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第4回:おすすめ美術館

こんにちは!
アシスタントディレクターの小倉です。
「100日後に死ぬワニ」が残り2日となってしまい、ワニから目が離せません。。

ようやく気温も温かくなり外出もしやすい季節となってきましたが、中々自由に出回れる状況ではないですね。
美術館も臨時閉館などが多く・・・今回は展示に行けていないので、おすすめの美術館をご紹介しようと思います!

豊田市美術館

地元愛知県の美術館です。
名古屋からは少し遠いのですがわざわざ足をはこびたくなります。

木々に囲まれ、外からは見えない美術館ですが、アプローチを入ると広がる空間と静けさが素敵です。
色々な角度から見る美術館は思わず写真を撮りたくなります。
ドラマのロケ地としても使用されていたり・・・すごく絵になります。
(Webサイトで写真がたくさん見れるので、ぜひ見てみてください!)
⇒ https://www.museum.toyota.aichi.jp/

ほかに好きなポイントは以下3点!

・魅力的な企画展が多い
個人的には奈良美智展がとっても良かったです。

・常設でクリムトの絵が見られる
クリムトが好きなので…(超個人的です)

・ミュージアムショップがおもしろい!
特に雑貨が他の美術館で見られないような商品が多い気がします。
期間限定の企画なども開催されていたり、行くと必ずチェックしたくなります!

美術館の敷地内(野外)で、おしゃれなコーヒースタンドが出ていたりもします。
家の近所にあったら、コーヒー買ってぼーーっと建築見ていたいくらい好きな空間です。

豊田市美術館
愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
https://www.museum.toyota.aichi.jp/

東京都庭園美術館

内装も外装も美しすぎて、すごく目が喜びます。
こちらの庭園では、お子さんづれのご家族で記念写真を撮られていたり、お一人で本を読まれていたり、お友達と座っておしゃべりしていたり・・・。

各々自分たちの時間をゆったり過ごされていて、地域との距離が近い美術館だなと印象的でした。

——————————
当館の特色は、なんといっても、その建物の美しさにあります。
これは、戦前にパリに遊学された朝香宮夫妻の邸宅として、当時最新の建築様式によって、1933(昭和8)年に建造されたものです。
とくに内部のデザインは、壁飾りから家具、照明器具にいたるまで、アール・デコとよばれる装飾様式で統一され、そのモダンな優美さは息をのむほどです。
玄関、大客室、大食堂、書斎などの主要部分の内装は、当時のフランスを代表する装飾美術家であるルネ・ラリックやアンリ・ラパンに依頼されました。
基本設計を担当したのは、宮内省内匠寮の建築家だった権藤要吉でした。朝香宮邸は、近代西洋に憧れる日本人の思いを実現した建築だったわけです。
“幻の建築”、あるいは、”アール・デコの美術品”と称されてきた朝香宮邸は、後世に伝えるべき名建築として、2015(平成27)年に国の重要文化財に指定されました。
都心とは思えない緑ゆたかな庭園にたたずむ当館は、日本のアール・デコの記念碑として、来館者を魅了していくことでしょう。

(東京都庭園美術館HPより抜粋)
——————————

とにかく強いこだわりが込められて作られた建物ということがビシビシ伝わります。
アール・デコの装飾様式で統一された室内装飾は本っ当に美しいです!

1年に1度室内装飾展をやっているので、ぜひ機会があれば足を運んでみてください。
この展示の時には撮影もOKとなっているので、ぜひカメラを持っていくことをおすすめします!(普段は撮影不可)

ちょうど室内装飾の際に行ったので、自分もたくさん写真を撮ってしまいました。

東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
https://www.teien-art-museum.ne.jp/

2020年3月19日 | スタッフ:小倉, 美術展紹介 

お花係

こんにちは、デザイナー兼お花係の大津です。

今回は近所のお花屋さん「花音 ka-non」さんに立ち寄りました。
¥500のワンコインブーケがあり、オフィスにちょっと飾るにはとても丁度よく、
今回はこちらを購入!

「スカビオサ」と、丁度時期になる「アネモネ」が入っています〜。
どちらも色鮮やかで、うっとりしちゃいますね。

ka-nonさんでは「花さんぽ」というサービスもしているそうですよ。

定額花サービス 「花さんぽ」
「花さんぽ」はご来店ごとに専用の花器にお花を活けてご提供する定額花サービスです。ご契約期間中(二ヶ月間内)、何度でもご利用いただけます。 花瓶と一緒にお出かけしてkanonを訪ねてください。いつでも素敵なお花をお渡しします。

詳細はWEBサイトにて!

春から初夏にかけて色々なお花が咲くので、楽しみですね!
以上、3月後半のお花係でした。

2020年3月18日 | スタッフ:お花飾りました, 大津 

第4回:細部まで魅せられるブランドの表現

こんにちは。デザイナーの大津です。
気づけばもう、2ヶ月くらいコロナ騒動が続いてますね。
春〜初夏にかけての陽気が大変好きなのですが、
お花見も自粛する春とは予想だにせず…悲しいですね。
どうにか落ち着いて、外に出たいものです〜!

さて、前回に引き続き今回も任天堂についてです。

みまもりswitch

ゲームはすっかり夢中になってしまい、長時間プレイになりがちです。
親御さんが心配になることも多いようで、
つい最近では、香川県で「ゲームは1日1時間」という条例もできたとか。
(個人的にはこの条例反対ですね…)

Nintendo Switchでは、そんな親心と子供心、
両者の仲裁役を担う「みまもりswitch」というアプリを開発。
子供が何時間遊んでいるかを親が管理できる代物なのですが、
親が一方的に管理するわけではなく、子供の自立心を育むために、
子供と約束した時間をすぎると、ゲーム画面に注意が表示される…
という緩衝材のような役割をもつシステムになっています。
(詳細はこちらの動画をご覧ください)

ゲームの時間制限は、喧嘩になりやすい話題だと思いますが、
子供の自立を促すシステムであり、
さらには親と子供の話題づくりにもなるとは、画期的ですよね。
このUXデザイナーが熟考し、開発したものだそうです。

動画では、利用者親子をクッパ親子で例えて、
エンタメ要素で苦にならず、むしろ楽しんで長く見れてしまいますね。
素晴らしいサービスと表現に頭があがりません…!

そしてこの動画に限らず、最近の任天堂は、
至極シンプルな文章と、キャラクターが生かされたビジュアルで、
とても伝わりやすい制作をしているなあ、と思います。
伝えたいことを伝わりやすく。
任天堂に倣って、普段の制作でも気をつけたいですね。

My Nintendoの嬉しいサービス

Switchを持っている人はご存知でしょうか?
任天堂のゲームソフトを買うと、My Nintendoでポイントがもらえ、
溜まったポイントは購入割引やグッズ交換に使えます。
そして、誕生日にはこんな嬉しいサービスが!

自分のNintendoのアカウントのWEBサイトにアクセスすると、
左:暗い画面が、中央の灯りから徐々に広がり…
右:なんと、キャラクターが大集合!ケーキを持ってお祝いしてくれました。

お祝いの300ptプレゼントだけでなく、
実体験に近しい暗闇にともるロウソクと、このキャラクター大集合の豪華演出。
一般企業であれば「コスト削減」であえてやろうとはしないと思います!
これには一頻り感動してしまいました笑
任天堂ブランドに見合った、明るいく楽しい演出、素晴らしい…!


そのあとは誕生日ケーキの周りを私のMiiが走り回っているのでした…笑

さらに任天堂が大好きになってしまい、どうしましょうね〜笑
これからもきっと、たくさんお世話になることでしょう〜。

以上、任天堂の紹介でした!

2020年3月17日 | スタッフ:大津, 細部まで魅せられるブランドの表現 

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