グラフィックデザイナーの村井です。
とある日のランチのひとコマ。
ビビッドな色が夏らしいスタッフのネイルですが、
よく見ると、つやっとしたポピュラーなネイルとは違うマットな仕上がりです。
こちらはマットトップコートというマニキュアを使用したもの。
紙の印刷物にも、光沢がありつやっとした「グロス」と、
しっとりとしてつやのない「マット」という加工がありますが、
ネイルの世界でも”つやあり・つやなし”があるのですね。
同じ1色でも、質感の差を与えることで発色の差がうまれ、
このような表現が可能だそう!
質感が変わるだけで印象が大きく変わりますね。
みなさまはどちらがお好みでしょうか…?
2014年5月23日 | スタッフ: