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スタッフブログ STAFFBLOG

【TREND REPORT】第1回:渋谷の新商業施設

こんにちは。アシスタントディレクターの小倉です。

月に1度、デザイン事務所の観点からニュースや雑誌などからトレンドの情報を収集し、1枚のレポートとしてまとめています。基本はディレクターチームでローテーション形式で作成してるのですが、スタッフから度々「こんなのあったよ~」とテーマを提供してもらったりしながら作成しています!

これまではお客さまとの打ち合わせの際にお話している限りでしたが、今後はブログでも発信していくことに…!ちょっとした話題のネタに(?)ふらりとのぞいていただければ幸いです!

2019 年11 月1 日オープン
渋谷スクランブルスクエア

https://www.shibuya-scramble-square.com/

「渋谷スクランブルスクエア」は、地下2 ~地上14 階の商業エリアにショップやレストランなど213 店舗入居、17 ~ 45 階はオフィスエリア、45 階~屋上には展望施設があります。ターゲットは「渋谷に愛着や接点がある人」。周辺住民や施設に入居するオフィスの従業員、渋谷を訪れる買い物客や訪日外国人など幅広い層を狙います。施設のテナント開発を担当した堀内総支配人は、「渋谷らしさとして『ストリート』感を重視した。レストランや食物販などのフードが充実している点も特徴。これらを駅ビルで実現したということが、他の商業施設にはない魅力」と話します。

11 階「ツタヤブックストア」

書店にカフェラウンジ、コワーキングスペースを併設した新業態。コワーキングスペースの利用は90分1500円(税別)〜。
カウンター席や打ち合わせにも使えるテーブル席など、全173席。店内はガラス張りで、すべての席から渋谷の街を見渡すことができます。図書館のような感覚で利用することも可能です。「渋谷を拠点に仕事をする人、特にクリエイティブ関連の人が多く利用するのではないか」とTSUTAYA 広報ユニット長の多田氏は話します。

(引用元)
NIKKEI DESIGN 12 月号
VOGUE GIRL https://voguegirl.jp/lifestyle/culture/20191101/shibuya-scramble-square/#!/g/1/8/

2019年11月22日オープン
渋谷PARCO(パルコ)

https://shibuya.parco.jp/

商業施設は地下1 階から地上9 階まで、10 階には屋上スペースを設置する。「ファッション(FASHION)」「アート&カルチャー(ART&CULTURE)」「エンターテイメント(ENTERTAINMENT)」「フード(FOOD)」「テクノロジー(TECHNOLOGY)」の5 つのコンセプトでフロア編集を行い、「新しいこと、人と違うこと、面白いこと、個性を追求する」都市生活者が世界中から訪れるビルを目指します。

地下1 階「CHAOS KITCHEN」

「食・音楽・カルチャー」をコンセプトにしたレストランフロア。ミシュランガイドに掲載されたお店の新業態や、五反田の立ち食いうどんの名店、Mixバーなど多様なジャンルの21の飲食店に加えて、音楽ショップや旧渋谷パルコの面影が懐かしい占いコーナーなどが並びます。
いわゆるフードコードではなく、新宿のゴールデン街や新橋のニュー新橋ビルのような、ゴチャゴチャとワクワクが混在したものをめざし、実際に通って魅力を感じさせる要素を抽出したそう。
その結果見つけた魅力が、小さくても個性的なお店が密集していること。小さいために他のお客さんとのコミュニケーションが自然発生的に生まれることも大事な要素だと感じたと語ります。お店の持ち味も大切に、フロア全体の構造もやや入り組んだものにして来た人に”探す喜び”を味わってもらえる構成となっています。

(引用元)
FASHION SNAP https://www.fashionsnap.com/article/shibuyaparco-report/
ロケットニュース24「マーケティングをやめよう」 新生渋谷パルコ・プランニング担当者インタビュー
https://rocketnews24.com/2019/12/04/1299266/

2019年12月5日オープン
東急プラザ渋谷

https://shibuya.tokyu-plaza.com/

新生「東急プラザ渋谷」は「大人をたのしめる渋谷へ」がコンセプト。若者の街のイメージが強い渋谷であえて40 代以上をターゲットに「食」「健康」「美」「趣味」「ライフプラン」などのテーマに基づき感度の高い大人に向けたショップを集積し、ライフスタイルを提案します。

5 階「シブヤライフラウンジ」

館の目玉として打ち出す5 階はフロアの中心にソフトバンクロボティクス初の飲食店となるラウンジカフェ「Pepper PARLOR」を配し、カフェを取り囲むように終活をサポートする「LIFE STORIES SALON」のほか、服のオーダー・リメイクから資産運用、投資、保険など様々な大人の悩みに対応する計8 店舗が立ち並びます。大人世代のライフプランの「悩み解決」につなげます。

(引用元)
FASHION SNAP https://www.fashionsnap.com/article/2019-12-03/tokyuplaza-shibuya-open/

2019年12月12日 | スタッフ:今月のトレンドレポート, 小倉 

第1回:細部まで魅せられるブランドの表現

こんにちは、デザイナーの大津です。
一段と寒くなり、年末らしくなってきましたね。
私は先週、一週間おやすみをいただきまして、
トロント〜ボストン〜ニューヨークを巡ってきました。
北米周辺は雪が降っているので、
雪掻きをしたり、スケートしたりと冷え冷えの休暇を過ごし、
非日常を味わったり、アートを見たりと大変良い休暇でした。

さて、これから何回かに渡り、
<細部まで魅せるブランドのこだわり>
というテーマにて連載をしていこうと思います。

人気のブランドというのは、
骨の髄までブランドの世界観が染み込んでいるので、
指先まで見たとしてもそのブランドらしさが発見できるものです。
統一された世界観が細部まで作り込まれていれば
よりブランドに魅了されやすく、ファンも増えやすいと言えるでしょう。

そこで、これはブランドらしくて良いな〜と私が個人的に思った、
ブランドのディティール・こだわりを、こっそりご紹介しようと思います。

Appleの自動音声応答(IVR)

最初にご紹介するブランドは、
みなさまお馴染みiPhoneをリリースする<Apple>です!
職業柄もあり、Apple製品には大変長くお世話になっております。
(いつもありがとうございます…!)
Appleは次々と世の中を驚かせるプロダクトをリリースしたりと
他社とは一線どころか別世界を築いているクリエイティブなイメージですよね。

初めてiPhoneのパッケージを手に取った時も
肌触りをはじめ設計の美しさに惚れ惚れしたものです…。
(最近はAppleにお世話になりすぎて感動も薄れてきてしまったんですけどね笑)

そんなコアファンも多いAppleという大きなブランドですが、
最近私が感動したのがAppleの「自動音声応答(IVR)」です。
先日、とある質問をするためにAppleサポートへと電話をかけたのですが、
驚いたことに、担当者に繋がるまでの待ち時間に
3つのジャンルから好きな音楽を選んで、と言うのです…
…この粋な計らい、ご存知でしたか?

「自動音声応答(IVR)」というと、
電話の窓口を振り分けるために使用されることが一般的ですが、
Appleはその特性を生かして、
電話の繋がらずイライラしている?であろう顧客心理を
柔らかくほぐす役割を取り入れたのかもしれないですね。
実装するには資金も手間もかかるのですが、
このような施策を敢行するAppleのクリエイティブさに脱帽です。

ちなみに私は「3」のジャズを選択したのですが、
その瞬間にサポートの方に繋がってしまい、
実際にどんな曲が聴けたのかは知ることができませんでした…
対応の早さも素敵ですね!!

2019年12月11日 | スタッフ:大津, 細部まで魅せられるブランドの表現 

第1回:神戸らしさが素敵。トアウエストのロクガツビル。

こんにちは。ディレクター 草場です。

ほとんどなんでも、ネットで買える便利な時代です。
食べるものも身に付けるものも、ネットで調べてポチッとして、家に届けてもらうことができちゃいます。

でもでも、ネットにはない、リアルな店舗の魅力ってありますよね!!

そんな訳で「つい足を運んでしまう、魅力的なお店」というテーマで連載していくことにしました。
ミシュランよろしく、旅行してでもまた行きたいお店や、遠回りしてでもいきたいお店まで。独断と偏見で紹介していきます。

神戸トアウエストの「ロクガツビル」

神戸のトアウエストというエリアにある、ロクガツビル。
入り組んだ細い道の先にある、とても雰囲気のある建物です。

置かれているのは、これまた雰囲気のある洋服やアクセサリー、雑貨の数々。
内装も、コンクリート打ちっ放しの壁にプリザーブドフラワーが飾ってあり、ついつい写真におさめたくなってしまうお洒落さです。
今年春に行ってから、すごーくお気に入りの場所になりました。

置いてある商品はもちろんなのですが、建物や内装、店員さん、、、全てから醸し出される雰囲気が「ここにいけば何か素敵なものに出逢えるだろう!」と思わせてくれるんですよね…
立地なんかも含めて、少し「隠れ家感」があるのも、惹かれる理由のひとつかな〜と思います。

1階に入っているのは、ブローチにまつわる商品が並ぶ「BROOCH」と、世界中のハンドメイド作家さんの作品を集めた「HOSHIZORA」。

そしてこちらが、前回ゲットしてとてもお気に入りのブローチ。(自慢)

これを買うため、といった明確な目的がなくても、つい寄りたくなるお店です。
神戸が近い方がうらやましい!
機会があれば、みなさんも是非、よってみてくださいね〜!

参考 https://www.miyazakicarferry.com/mytripblog/?p=771

2019年12月4日 | スタッフ:つい足を運んでしまう魅力的な個人店, 草場 

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