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スタッフブログ STAFFBLOG

オーケストラ

こんにちは、デザイナーの大津です。
今回は趣味の話をしようと思います。

私は某オーケストラに所属しています。楽器はヴァイオリンです。
(一見華やかに思えますが、全くもって普通な人が多いです笑)

自分のキャパが溢れそうな時に、何も考えずに楽器を鳴らすと、
純粋に音だけを楽しめて、肩の力が抜けます。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

…さて、オーケストラ!というと、敷居が高いでしょうか?
演奏会へのドレスコードはスーツ?ワンピース?
なんて迷う方もいるようですが、パーカーにジーンズでも大丈夫です笑

最近では映画・アニメ・ゲームの演奏会も多くなってきたので、
敷居は低くなりつつあるのでしょう。

面白い曲や演奏もたくさんあります!

これはタイプライターを使った、かわいい曲です。
ソリストの動作がいちいちコントのようです笑

windowsに触ったことのある人は、きっとニヤっとしてしまいますよ。

オーケストラを聴きに行くと、生音が耳に嬉しいです。
弦楽器を例にあげますが、
木が鳴る音は、直に聴くと本当に美しいので、おすすめします。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

そして、私の所属しているオケでは、クラシックや現代音楽を演奏しています。
現代音楽に関しては、贅沢にも、
毎回異なる作曲家に委嘱し、1曲作ってもらっています!

「現代音楽」って聞いたことありますか?
よく小難しい、わからない、と聞きますが、
現代音楽も、現代アートと同じで、解釈もすべて自由に楽しんでOKです。

クラシックで有名なベートーヴェンやチャイコフスキーは、今を生きていません。
このフレーズの解釈はこうだ!いやこうだ!と様々な解釈を楽しみます。
諸説もたくさんあり、それに乗っ取り楽しむもよし、です。
逆に諸説に縛られて苦しむ方もいます。

一方現代音楽では、今を生きる作曲家に曲の解釈を聞くことができます。
また初演をする際は、奏者と二人三脚で、理想の音を作り上げ、
お客さんはお客さんで、聞いたことのない、未知の音を聞く。。
未知の音、世にさらされていない音ということは、
どう捉えてもよい!という気軽さが、実はあるんです。

現代音楽は、作る過程から演奏・世に出てからも面白い、、
そんなジャンルだと思います。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –

ふらっと展示に行くように、ふらっとライブハウスへ行くように、
たま〜にオーケストラを聞きに行ってみてはいかがでしょうか?
以上、オーケストラの話でした!

※画像は所属オケからお借りしています。

2017年3月27日 | スタッフ:大津 

誰も必要としない馬鹿なガラクタと劣悪なアイデアのためのハッカソン

こんにちは、WEB担当西本です。

毎年行われているという「誰も必要としない馬鹿なガラクタと劣悪なアイデアのためのハッカソン」が今年も開催されたようです。
>>Stupid Shit No One Needs & Terrible Ideas Hackathon
>>紹介サイト「GIZMODO」より

解説や動画を見ても本当にこれは誰も必要ないものだな・・・と思うものばかり。
でもそれを大人が本気でハイレベルなテクノロジーを駆使して実現するこの企画ほんと大好きです。

中でも思わず笑ってしまったのは「ビール・セルフィースティック」
そもそもちゃんと飲めてませんよね。

さらには「誰もいらない油性ペン・タトゥーガン」
自動で書いてくれるのではないあたりが使う人次第という部分もありますが、それにしてもドット間隔がざっくりしています。

上記のようなアナログなテクノロジーもあれば、「VRドアベル」のような最新のVR技術に介入するものもあります。
VRに没頭している人をVRの中で呼べるというもの。普通に肩を叩けばいいように思いますが。
そこを実現させてしまうところがいいですよね。

くだらないもので溢れかえってしまっては困りますが、便利なものの中にはこういったユーモアだけのものもあったほうが
人生楽しくなりそうな気がしてきます。

2017年3月24日 | スタッフ: 

帰宅後のたのしみ

こんにちは。web担当の吉村です。

最近、帰宅後にオンデマンドサービスを利用して、映画を見ることがひとつの習慣になっています。
ペースでいうと、週に3〜4日くらいでしょうか。

ジャンルは、SFやファンタジー、ドキュメンタリー、アニメーションなど様々。
隠れた名作を発見してみたり、見たかった話題作を観てみたり、懐かしい作品をもう一度観てみたり。
とても充実したラインナップで、選ぶのに迷ってしまいます。

弊社でも、映画好きのスタッフが多く、ランチタイムによく映画トークをします。
先日は『ジャンルを問わずどれか一つ自分の好きな映画を選ぶとしたら』というテーマで盛り上がりました。(これがなかなか一つに絞れなくて大変でした!)

そんな中、わたしが今一番気になっているのは、ディズニーの名作を実写化した「美女と野獣」。
エマ・ワトソンの演じるベルが、あのアニメーションから飛び出してきたようにとてもかわいらしくて素敵ですよね。

子供の頃にディズニー映画を見て育ったので、その再現クオリティの高さに驚きと興奮をおぼえました。

この『朝の風景』のシーンは、まさにアニメーションのシーンそのままです!!

米国では先週末3月17日に公開され、この週末だけで既に推定3億5000万ドル(約394億円)の世界興行収入を記録したそうです。
日本での公開は4月21日。まだ少し先ですが、今からとてもたのしみです。

『美女と野獣』日本語公式サイト

画像は『いらすとや』さんよりお借りいたしました。

2017年3月21日 | スタッフ:吉村 

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