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STAFFBLOG スタッフブログ

KIGI WORK & FREE

こんにちは!web担当の草場です。

先日「KIGI WORK & FREE」をみに、初めて宇都宮美術館に行ってきました。
会期は9月24日(日)までです!
気になっているけど行けていない〜という方は、今週末に是非。

–概要————————-
2012年のKIGI設立後は、「D-BROS」のディレクターを務めるかたわら、
クライアントワーク、ファッションブランド、アート作品の展覧会、
オリジナルショップ&ギャラリー「OUR FAVOURITE SHOP」の運営など多彩な活動を展開している。
近年は、プライベートワークにも積極的に取り組み、
日々の仕事を通じて発見しつつも、
制約により実現までいたらなかったイメージやアイデアの萌芽に丁寧に寄り添うことからはじまる作品づくりをおこっている。
同展では、KIGIの数々の取り組みを仕事(WORK)と作品(FREE)という2つの方向から紹介され、
その伸びやかで魅力溢れる世界観を鮮明に提示する。
——————————-

KIGIのおふたりが、それぞれ作品にこめた想いをかみしめながら、ゆっくり見てまわることができました。

「風贈り」という作品は、おふたりが風鈴の短冊を会期中毎日手紙として送り、
それを受け取った学芸員の前村さんに吊り下げてもらっているものだそうです。
都内からは少し距離のある宇都宮美術館だからこそ、なんだかとても、じ〜んときました。

宇都宮美術館、はじめて伺いましたが、緑豊かな場所にあって、大きな窓から木々がのぞく、
とても素敵な美術館でした。
静かな空間で鳴る風鈴の音が心地よかったです。

そんな空間でみる作品はまた一層素敵で、いい休日が過ごせました。

一部文章を下記サイトから借用いたしました。
https://www.japandesign.ne.jp/news/2017/06/29529/
https://www.axismag.jp/posts/2017/07/78650.html

2017年9月19日 | スタッフ:草場 

Refine と Vary

こんにちは、web担当の草場です。

もう会期が終わってしまった展示の話で恐縮なのですが、、
先日、「無印良品と明和電機をくらべた展 ナンセンス計測のこころみ」に行ってまいりました。

——————————————————
明和電機社長の土佐信道さんの芸術的インスピレーションから形作られる
「ナンセンス(超常識)」な明和電機作品の構造を読み解くため、
「コモンセンス」な、すなわち本当に必要な良い物のために、
多くの人々によって吟味されてきた無印良品の商品が並置される。
——————————————————
というのが本展示の主旨でした。

一見相反する製品を見比べていくのは、純粋にとても面白かったのですが、

私が一番興味を惹かれたのは、ボードに書かれていたこの文章。

——————————————————
「Refine」と「Vary」は相対する精神ですが、無印良品も明和電機も、この二つの精神を組み合わせてモノづくりを行っています。
まずはじめに複雑なものをそれ以上けずることができない素材や形状、コンセプトにまで「Refine(精錬・精製)」する。
そののち、あらゆるものにその原理を応用して「Vary(多様化)」する。
これは無印良品と明和電機だけでなく、日本人のモノづくりに共通する精神ではないかと思います。

この精神は形にも現れるので、無印良品と明和電機の製品を比較すると、どこか似ている部分があります。
——————————————————

「Refine」と「Vary」の工程で、考えに考えられて作られた製品だからこそ、
どちらもユーザーに「なるほど」と思わせる面白さがあるんですね。

一部文章を以下サイトからお借りしました。
https://numero.jp/news-20170715-muji/

2017年9月5日 | スタッフ:草場 

アオーレ長岡

こんにちは、web担当の草場です!

8月2日、長岡花火大会に行ってまいりました!
花火はもちろんすごく美しく、とても楽しんできたのですが、
今回は長岡駅の近くに建つ 『アオーレ長岡』 について書きたいと思います。

アオーレ長岡は2012年にオープンした市の施設で、
市役所本庁舎のほか、アリーナ、市民交流ホールなどを擁する交流施設です。

建築家 隈研吾さんのデザインで
・「土間」をヒントに、人が気軽に集まれるように
・市長室と議長室をガラス張りに
・建物全体の内装には地場産の木板を千鳥格子状に使い、軽やかさを
 一枚汚れた場合は一枚だけを取り替えれば良い、質実剛健な長岡らしさ
・ヨーロッパの都市と同じように昼間だけでなく夜遅くまで楽しめるよう、光の漏れ方もデザイン
などなど・・・

なによりも、地元の方、観光客含めた、とてもたくさんの方がアオーレ長岡内で本当にくつろいで、
お祭りを楽しんでいる様子が印象的でした。
その土地の良さを表現する建物って、そこでの思い出と結びついて、記憶に残るものですね。
アオーレ長岡を通して、長岡の魅力をより一層感じることができたように思います。

一部文章を以下ページから引用させていただきました。
http://president.jp/articles/-/15615

2017年8月8日 | スタッフ:草場 

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