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STAFFBLOG スタッフブログ

安藤忠雄展 ー挑戦ー

こんにちは、webチームの草場です。

国立新美術館で行われている「安藤忠雄展 ー挑戦ー」。
大盛況のようですね!

先日私もいってきました。

代表的な建築を一挙に見ることができ、とても面白かったのですが。
個人的に一番興味深かったのは、個人の住宅の展示です。

写真は <4x4の住宅, 兵庫県神戸市, 2003年>

こちらは、海を近くに感じながら生活できる家。
クライアントの希望を取り入れながら、挑戦を続け、新しい建築をつくりだす。
そしてクライアントにも、住み続けるための工夫が必要だとする。
(写真の家、台風の日はとても大変だそうです!)

そういった安藤忠雄さんの姿勢が、ひとつひとつの住居に映しだされていて、
とても見応えがありました。

会期は12月18日までとのことです。
まだの方は是非!

http://www.tadao-ando.com/exhibition2017/

2017年12月5日 | スタッフ:草場 

北欧の小さな妖精ニッセ

こんにちは、webチームの草場です。

最近デパートに行く用事があったのですが、
売り場はもうすっかりクリスマス一色ですね。

クリスマスの飾りって、毎年繰り返して使えるはずのものなのに、
何故か新しいものが欲しくなりませんか?

そんな優良顧客の私が、今年気になっているオーナメントが
「北欧の小さな妖精ニッセ」です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
北欧で昔から親しまれている、妖精ニッセ。
子どもたちと家を見守ってくれる優しい彼らは、クリスマスの時期にはサンタのお手伝いをします。
いたずら好きで、いつの間にか飾り物の場所が変わっていたりするような、
家の中で起こるちょっと不思議なことは、チャーミングな彼らのしわざ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

それぞれ違う表情とポーズから、なんだか個性を感じて、
本当にいたずらをされるんじゃないかって気がしてしまいます。

みなさんも売り場を見かけたら、是非お気に入りを探してみてください^^

それにしても、まだまだクリスマス本番までは1ヶ月以上・・・
散財してしまわないよう、計画的にお気に入りを探したいと思います。

画像と一部文章を以下サイトから借用いたしました。
http://www.hokuouzakka.com/user_data/nordika_nisse.php

2017年11月21日 | スタッフ:草場 

なぜか、ふしぎな、うつくしさ。

こんにちは、web担当の草場です。

先日愛知の実家に帰省した際、少し足を伸ばして
岐阜県多治見市笠原町の「モザイクタイルミュージアム」まで行ってきました。

笠原町は施釉磁器モザイクタイル発祥の地であり、現在でも全国一の生産量を誇っているそうです。
タイルの魅力を伝えるため建てられたミュージアム。
いままでも身近にあったはずなのに、
きちんと認識できていなかったタイルの魅力が、存分に伝わってくる施設でした!
とってもオススメです。

まず素敵だったのが、その建物。
藤森照信さんの設計で、なんだかこんもりと、丘のようなフォルム。
まるで絵本かファンタジー映画かに出てくるような、新鮮さと懐かしさを感じます。

ロゴは、この建物の形を象っているんですね。
タイルで飾られたようにカラフルで、楽しいロゴマークだなあと思いました。

館内にはさまざまな種類のタイル、その組み合わせはもちろん、
タイルの歴史(清潔感を表現するため、白のタイルを水場に敷き詰めるのが流行った!等)や、
思い通りの色を出すことの難しさ(色を調整する釉薬を理解するには一代かかるといわれているそうです)など、盛りだくさんの展示でした。

そして、キャッチコピー「なぜか、ふしぎな、うつくしさ。」
ものすごく、しっくりきました。
新しいような懐かしいような、カラフルで優しく、うつくしい。

建物、ロゴ、展示、キャッチコピーのすべてが、タイルの魅力を目一杯表現していて、とっても印象に残る楽しいミュージアムでした♪

こうして、すっかりタイルの魅力にはまり、
館内で販売されていたタイルを買い込んで、実家の鍋敷きにタイルを敷き詰めて帰ってきました。
今度は自分用に何か作りたいなあ。

皆さんも、秋の夜長にいかがですか?

2017年10月3日 | スタッフ:草場 

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