こんにちは、WEB担当西本です。
カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の博士課程の学生、Mya Le Thaiさんが
本来の実験工程をミスしてしまったところ偶然バッテリーの持ちが400年もつバッテリーを発見したそうです。
今のスマホは大体2〜3年でバッテリーが劣化してしまいちゃんと充電ができなくなってしまいます。
それが解消されれば機種変のひとつのきっかけとなるバッテリー劣化がなくなり、より機能やデザイン面で優れたものに
洗練されていくのではないかと思います。
どちらにせよバッテリーの寿命が伸びれば環境にも良いので、ぜひ研究を続けて製品化を進めてほしいですね!
>>大学院生が偶然発見!スマホのバッテリー寿命を400年にする方法
2017年1月27日 | スタッフ: