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スタッフブログ STAFFBLOG

盆栽アートの世界

こんにちは
デザイナーの鈴木です。

本日は先日見つけた
個人的にとても興味を持ったアーティストの相羽高徳さんを紹介したいと思います。

左の写真、実はこれ盆栽らしいのです。
まるでジブリの世界のようですよね。
盆栽を中心としてその周りにミニチュアの造形物を置くことで
1つの世界観を作り上げています。

日本の盆栽を新しい形で見せているとして、世界でも注目され始めているようです。

この相羽さん、実は新横浜ラーメン博物館のプロデュースを手がけた方らしいのです。
多才ですよね。
今後の動向に注目していきたい限りです。

オフィシャルサイトはこちら

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2016年12月19日 | スタッフ: 

2016〜2017 webトレンドをまとめてみました

こんにちは、web担当の井上です。
今年も残すところあと僅かですね。

今年の振り返りと、来年の予定ややりたいこと等などを
頭の片すみに思い巡らせながら、、、
webコンテンツの最近の流行と、2017年に流行りそうなトレンドについて、
少しまとめてみました。

web業界はトレンドや技術の移り変わりが非常に早く、
新しいもの、面白そうなものが、次々と生み出されています。

ネット上ではいろいろな方が、
たくさんたくさん紹介されているのですが、
今回は全体的な構成について、を軸に、
私がとくに興味を持ったのは以下のデザインです。

●・・ クロムなしデザイン ・・●

コンテンツを囲む、クロム(「クロム(Chrome)」と呼ぶことがあるそうです。)を排除したWebデザイン。
視覚的に清潔感があり、よりメッセージが際立つ、
また、不要なdiv要素を省くため、コーディングもしやすいとのことです。
(ブラッシュアップしなきゃなあ…と、ひとりごとです。)
画面構成をダイナミックに行うので、より自由なコンテンツが実現出来そうです。

参考(リンク):
BRAUN(ブラウン)公式サイト|腕時計・クロック

同社が哲学としている「Less, but better(より少なく、しかしより良く)」
のコンセプトのもとに作成されたそうです。

●・・ スプリットスクリーン ・・●

フル画面のWebサイトが、縦に同じサイズで2つ(あるいはそれ以上)に分割されているデザインで、世界では広まりつつあるレイアウトだそう。
スクロールをすると左右別々の動きをするので、マルチスクリーンとも呼ばれるそうです。
この手法は高解像度のディスプレイが普及するようになり、大きなブラウザサイズでの閲覧時でも左右の余分な余白を生まないために考案されたのではないかと言われています。
上手く構成出来れば面白そうです。

参考(リンク):
NB(ニューバランス)WEBマガジンサイト|『Good Morning Sunshine』

画面の広さが活かされているのを感じます。

以下のようなページは既に目にする機会も多いですが、
今後も流れが続いていくのではないでしょうか。

●・・ ストーリーテリング ・・●

サイト全体を1つのストーリーになるよう構成して、
読み手を惹きつける魅力的なコンテンツに仕上げていく手法。
ページをスクロールしていくと、物語が進んでいくようになっていて、
シングルページ(1枚画面)で伝えることができるWebサイトが作れます。

イベントページやキャンペーンページなどに是非、
取り入れていきたい手法です。

●・・ ミニマリズム ・・●

フラットデザインやマテリアルデザインの基盤となっているミニマリズム。
ひとことではとても表わせませんが、もっともベストな表現は、
「Less Is More(シンプルこそ美学)」だそう。
ここ数年間とてもポピュラーなコンセプトとなっており、取り入れているページを多く見ます。
今後もその傾向は続きそうとのこと。

似たようなページに見えてしまう、との批判もあるそうですが、
ユーザーが使いやすいようなデザインパターンはすでに確立されていて、
むしろその制約の中でクリエイティビティを発揮することを求められているとのことです。

長くなってしまいましたが、
気になったデザインはありましたでしょうか?

他にも気になるものがたくさんありましたので、
また来年も少しずつ、
ご紹介していけたら良いなと思っております。

2016年12月16日 | スタッフ: 

アドリアン・フルティガーのイラスト

グラフィックデザイナーの桑原です。

プロフィールにものせていただているのですが、刺繍が趣味です。

昼休みに突然思い立ち、渋谷の東急ハンズで針と糸を購入してきました。

図案は以前より刺繍にしてみたかったアドリアン・フルティガーのイラストです。
以前フルティガーのDVD(現在は絶版)を拝見する機会がありその中で、自身のフォントについて

「読者には、樹林の空間にある素晴らしい造形を楽しみ美しい光線の中を歩いてもらいたい。堅く生気のない荒廃としたところや、コンクリートの壁でできた郊外を歩いてもらいたくない。」

ということを語られていました。素敵ですね…。
アドリアン・フルティガーのフォントの魅力は何と言っても自然な曲線だと思うのですが
イラストも沢山作成されています。

こちらの本に掲載されているようなのですが、次の給料日にでも購入しようかと思います…
http://www.sokkyodo.jp/SHOP/D-13020208.html

ひとまずネットで拾ってきた画像で作業を始めます。
RIMG1359_edited-1

IMG_8936

手近にあったマフラーに色鉛筆でグリグリと下書きをして刺繍していきます

IMG_8937

糸を通す感覚がとても気持ちが良いです。曲線を意識して…
昼休みにはここまでで時間切れでした。

IMG_8938

帰宅前に仕上げて帰りました。もう少し細い糸でシャープに刺繍した方が良いかもしれませんね。
いつか大きい図案でフルティガークラッチバックを作るのが目標です。

2016年12月14日 | スタッフ: 

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