縄文好きの友人と一緒に「岡本太郎・縄文から現代へ」という企画展へ行ってきました。
「芸術は民族の歴史や文化の延長線上にある」と考えていた岡本太郎は、とても精力的に縄文・弥生時代に関するフィールドワークや研究をしていたそうです。
たくさんの縄文土器が展示されていて、とても見応えがありました。
1万年以上も前に、こんな造形がつくられていたことに本当に驚きです。
写真は残念ながら、企画展の入り口部分です。。
会期は10/14までなので、ご興味ある方は是非いってみてください〜!
(ディレクターチーム K)
2019年9月17日 | スタッフ:草場