縄文好きの友人と一緒に「岡本太郎・縄文から現代へ」という企画展へ行ってきました。
「芸術は民族の歴史や文化の延長線上にある」と考えていた岡本太郎は、とても精力的に縄文・弥生時代に関するフィールドワークや研究をしていたそうです。
たくさんの縄文土器が展示されていて、とても見応えがありました。
1万年以上も前に、こんな造形がつくられていたことに本当に驚きです。
写真は残念ながら、企画展の入り口部分です。。
会期は10/14までなので、ご興味ある方は是非いってみてください〜！
（ディレクターチーム K）

2019年9月17日　|　スタッフ：草場 

あいちトリエンナーレに行ってきました。
一番面白かったのは「孤独のボキャブラリー」という展示。
まるで生きているかのような、45体のピエロの彫刻が展示されているものです。
色鮮やかな衣装を身にまといつつも、全員ひたすらに無表情。
ポーズはそれぞれ異なり、目覚める／あくびする／脱ぐ／嘘をつく…など、一日の中で行う孤独な振る舞いを示しているそうです。
「この子は寝ているのかな…？」と想像を巡らせながら、楽しんでみました。
（ディレクターチーム K）

2019年9月2日　|　スタッフ：草場 

お世話になっている方から、プレゼントをいただきました。
トマトとピーマン！
握るとぎゅっとつぶれて触り心地よく、癒やされます…。
最近では、無意識にどちらかを握りしめている自分がいます。
習慣ってすごいですね。
（ディレクターK）

2019年8月16日　|　スタッフ：草場