スタッフブログ STAFFBLOG

寄木細工

デザイナーの大津です。

11/4-5に、箱根へ行ってきました。
ずっと雨続きだった天気が久しぶりに晴れたからか、
もしくは連休だったからか、
人、人、人で埋め尽くされた大渋滞の箱根でした。

箱根の「伝統工芸」ってなんだろう?と思って気にしてみたのですが、
ここでの伝統工芸は「寄木細工」というんですね。
何度も行った場所ですが、恥ずかしながら今回の旅で初めて知りました。

左の画像が「寄木」です。
これをスライスしていく…んだと思います。
(実際に職人さんに説明を受けていないので、あくまで推測です笑)

よく出回っているものは、
昔ながらの伝統的で重厚な印象の作品が多いのですが、
今好まれるような素朴で明るい作品もちょこちょこありました。
その中でも、私がいいなあと思ったのが、太田憲作さんの作品でした。

これはトレーなのですが、
色彩が素敵で、ほっこりする温もりがありつつも、
とても繊細に作られていて、ひとつひとつの作品が宝物のようでした。
大切に、大事に扱いたくなる魅力がありました。
お値段にひるんで買えなかったのですが、、あ〜、欲しいなあ。。
それなりの価値がある、ときめく作品でした。

また、登山電車の宮ノ下駅にある、
NARAYA CAFEの寄木細工雑貨もよかったです。
宮ノ下駅の坂道をすぐ下ったところにあるので、
この駅に降りた方は行ったことがあるのでは?
http://naraya-cafe.com/shop

見たり買うのも良いですが、作るのも良さそうな寄木細工。
ふらっと週末に、コースターや葉書を作りに行きたいですね〜

2017年11月6日 | スタッフ: 

夜の図書館~ぬいぐるみお泊まり会~

こんにちは。
アシスタントディレクターの小林です。

すっかり秋ですねえ。
秋と言えば、食欲や読書。

食は、私の場合オールシーズンです。
そして読書についても、常に活字を読んでいたいタイプです。

が。

これ以上物を増やしたくないので、極力本は買わずにおります。
(もう壁面は、本棚でいっぱい・・・)

この為、常に本屋さんで新刊や気になる本をチェックしては
図書館のHPで検索をして借りるという、地道な作業を繰り返す日々なのですが。

先日、地元の図書館のインフォメーションで
「ぬいぐるみお泊まり会」なる、気になる見出しが!

調べてみると、どうやら全国各地の図書館で実施されている催し物のようです。

な、なんて素敵な案・・・!
とても夢がありますねえ。

今日は中秋の名月ですが、ぬいぐるみ達はどんな夢を見るのでしょうね。

※画像は大阪府柏原市立図書館twitter公式アカウントからお借りしました。
 https://twitter.com/

2017年10月4日 | スタッフ: 

なぜか、ふしぎな、うつくしさ。

こんにちは、web担当の草場です。

先日愛知の実家に帰省した際、少し足を伸ばして
岐阜県多治見市笠原町の「モザイクタイルミュージアム」まで行ってきました。

笠原町は施釉磁器モザイクタイル発祥の地であり、現在でも全国一の生産量を誇っているそうです。
タイルの魅力を伝えるため建てられたミュージアム。
いままでも身近にあったはずなのに、
きちんと認識できていなかったタイルの魅力が、存分に伝わってくる施設でした!
とってもオススメです。

まず素敵だったのが、その建物。
藤森照信さんの設計で、なんだかこんもりと、丘のようなフォルム。
まるで絵本かファンタジー映画かに出てくるような、新鮮さと懐かしさを感じます。

ロゴは、この建物の形を象っているんですね。
タイルで飾られたようにカラフルで、楽しいロゴマークだなあと思いました。

館内にはさまざまな種類のタイル、その組み合わせはもちろん、
タイルの歴史(清潔感を表現するため、白のタイルを水場に敷き詰めるのが流行った!等)や、
思い通りの色を出すことの難しさ(色を調整する釉薬を理解するには一代かかるといわれているそうです)など、盛りだくさんの展示でした。

そして、キャッチコピー「なぜか、ふしぎな、うつくしさ。」
ものすごく、しっくりきました。
新しいような懐かしいような、カラフルで優しく、うつくしい。

建物、ロゴ、展示、キャッチコピーのすべてが、タイルの魅力を目一杯表現していて、とっても印象に残る楽しいミュージアムでした♪

こうして、すっかりタイルの魅力にはまり、
館内で販売されていたタイルを買い込んで、実家の鍋敷きにタイルを敷き詰めて帰ってきました。
今度は自分用に何か作りたいなあ。

皆さんも、秋の夜長にいかがですか?

2017年10月3日 | スタッフ: 

< 古い記事 | 新しい記事 >

pagetop