デザインは目的ではなく、手段です。デザインする目的は他にあります。
会社のイメージをよくしたい、売上を上げたい、など。お客さまの目的達成のために何をすべきか、何をしない方が良いのかを冷静に判断します。
デザインやセンスは、感覚的にとらえられ言葉にしにくい部分があります。
しかし、設定する形や色、大きさや素材にはすべて意味があるのです。
デザインについての疑問点はどんな細かなことでもわかりやすくご説明します。
お客さまのご要望をくみ取り、冷静に判断し、ご提案します。
まずはお客さまの現状や問題点(と思われる点)をすべて率直にお伝えください。
最初の問題把握を間違うと、ご提案も的外れになってしまいます。
企業や商品、サービスのブランドを生み、育て、発展させること。
どんな小さな仕事でも、その視点をもってご提案します。
たとえ名刺一つでも、それは企業を印象づける一つの顔になります。
再びご依頼いただくリピートのお客さまは9割以上になります。
おかげさまで、おつき合いの長いところではもう20年以上、
長期的にブランディングデザインのお手伝いをさせていただいております。
私たちは基本的に広告代理店や仲介業者を介さず、お仕事をさせていただいています。お客さまと直接お取引することで、お客さまと一緒に問題点を探り、つくり上げ、コミュニケーション効果の最大化を図ります。
会社や商品、サービスにはそれぞれ想いや志があります。
VI(ビジュアルアイデンティティ)とは、マークやロゴとともに視覚的なコミュニケーションの統一を図ること。ブランディングとは、それらを長期的に顧客や社会に印象づけることです。