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2021.02.17

第09回【つくる】「背景」でより魅力的にしよう

staff

こちらの特集では、弊社代表の溝田 明による著書
『本質を一瞬で伝える技術』を一部抜粋し、そのノウハウをご紹介してまいります。
見えにくい本質をつかみ、一瞬で伝わりやすく表現することを生業としてきた
デザインエイエムだからこそ、お伝えできることがあります。

ぜひ本質を見抜き、一瞬で伝える思考法のヒントにしていただき、
皆さまのビジネスにお役立てください。

Chapter4 つくる
Lecture18 「背景」でより魅力的にしよう

<POINT>
“どこにあるか” によって、物体の魅力度は大きく変わる。モノづくりの現場においても、「背景」をうまく使えば、魅力をアピールできる強力な武器となる。

最も身近で奥深い「余白」

「余白美」という言葉があります。
が、クライアントの中には、伝えたいことがたくさんあるばかりに、広告スペースの白い空間が無駄だと言う人もたまにいます。
しかし、闇があるから星の光が輝いて見えるように、黒があるから白が引き立ちます。
対象をより引き立たせるために、何もない、シンとした「余白」のスペースは絶対に必要なのです。
コンペスタイルのプレゼンの場で、他社に勝つためにただロゴを大きく目立たせようとする会社がたまにあります。他社より目立たねば、という気迫だけは伝わりますが残念ながら逆効果です。場所に適した声のボリュームがあるように、声を張り上げればその分うまく伝わるかというと、全然そんなことはありません。
また、ガヤガヤと騒々しい場所で、ひと言声を発しても、やっぱり誰も耳を傾けてはくれません。でも、ぴんと空気のはりつめた静かな中で、ポンと発する言葉は、否応なしに耳に入ってきます。
スピーチや会話のときも「間」の取り方が最も大事だと言われるように、声高にしゃべりまくるよりも、間を十分にとって発したひと言のほうが重みが出るのです。
余白は、無意味な空きではなく、わざと演出する「無空間」。
手を動かすときは、対象物だけを見るのではなく、背景の白い部分のバランスも同時に意識してみてください。そうすることで、より見やすく、美しいものができるはずです。

著:溝田 明『本質を一瞬で伝える技術』 P.128〜P.129

何もないスペースや静寂が存在すると、つい不安に感じてしまいがちですよね。
しかし、それらに確固たる理由があれば、そこに存在する場の力を必ず感じるはずです。
勇気をもって「余白」をつくってみましょう。


今回取り上げたチャプターの全文や、
その他の内容につきましては、ぜひ書籍をご覧ください。

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