「医療消費者」起点による情報の価値化を目指し、データ分析、活用を事業とされている、株式会社インテージヘルスケア。
東京大学と共同で「datalympic2018」にエントリーされる際の、システム画面デザインを担当しました。
医療オープンデータを活用してセルフケアを促すアプリケーション疾患情報ダッシュボード。データのプロが見ても難しいデータを誰でも簡単に確認できるよう、インフォグラフィックを用いたデザインを提案しました。見事優秀賞・島澤賞を受賞されています。