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2020.12.24

1894 Visions ルドン・ロートレック展

staff

こんにちは、
アシスタントディレクターの小倉です。

少し前になりますが、三菱一号館美術館で開催中の「1894 Visions ルドン・ロートレック展」に行ってきました。
年代に焦点が当てられて、ルドンとロートレック以外にも様々な画家の作品を見ることができました。

1894 Visions ルドン・ロートレック展

<展示概要>
開館10周年の最後を飾る本展覧会は、丸の内発のオフィスビルとして三菱一号館が竣工した年、「1894」年を軸に、当館のコレクションの中核をなす画家である、ルドンとトゥールーズ=ロートレックの時代に焦点を当てます。
1894年はルドンが色彩の作品を初めて発表した年であり、ロートレック、ルドン、ゴーガンが参加した「レスタンプ・オリジの刊行都市(1893-95)とも重なります。一方、同時代の日本では、フランスへ留学し、ルドンと同じ師のもとで学んだ山本芳翠が、代表作《浦島》を制作した時代でもありました。日本の洋画家と欧州の美術史の関係にも注目します。
本展は岐阜県美術館との共同企画であり、同館が誇る世界有数のルドン・コレクションから重要な木炭とパステル画、ゴーガンの多色刷えいの木版画を中心とした作品群、山本芳翠をはじめとる明治洋画の旗手たちの作品を出品します。国内外あわせて140点を超える作品で構成します。
(引用 1894 Visions ルドン・ロートレック展 チラシより)

<印象に残った作品>
・山本芳翠「浦島」
昔話として馴染み深い浦島太郎をモチーフに描かれた作品です。
こちらのリンク先(チラシ2ページ目(PDF))に作品の画像が掲載されています。よろしければご覧ください。

竜宮城からの帰還の場面を描いていると思うのですが、
自分の知っている浦島太郎とは少し異なる部分があったり、異国の雰囲気を感じとても印象に残っています。

・竜宮城が海の上に浮かんでいる
・後方に乙姫らしき人物も一緒についてきている
・竜宮城の人たちが身に着けている装飾に異国感を感じる など

山本芳翠が解釈した浦島太郎を見た感じです。
果たしてこれは帰還を描いているのか、浦島太郎は乙姫たちと別れて陸に戻るのか…想像が膨らむ作品でした。

このあと東京での展示が終了した後は、岐阜県美術館を巡回するようです。

三菱一号館美術館
1894 Visions ルドン・ロートレック展
2020/10/24(土)~2021/1/17(日)
https://mimt.jp/visions/