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クリスマスの色

グラフィックデザイナーの村井です。

あと数日でクリスマス。
街中はツリーやイルミネーションで彩られとても賑やかですね。

ところで、クリスマスになると溢れる、
赤や緑のいわゆる”クリスマス・カラー”。
これらカラーの由来についてはご存知でしょうか?

まず「赤」。こちらはキリストが生まれたときに
次々と実を結んだといわれる林檎の実や、贖罪によるイエスの血、
犠牲的な愛や寛大な愛を表すとされているようです。
ちなみに、サンタクロースのモデルであるとされている
キリスト教の司教「聖ニコラウス」の司教服も赤だったとか。

そして「緑」。常緑樹として一年中色を変えない、
モミの木やヒイラギなどの葉の色からきているそう。
これらは多くの木が枯れる寒い時期にも葉をつけていることから
“希望の木”とされ、永遠の命の象徴ともされているそうです。

さらに赤や緑と並んで多用される「白」。
こちらは雪の色であり、純白や潔白など聖なる意味を表すそうです。

普段何気なく、当たり前のように目にしている色にも
その裏にはさまざまなストーリーがあるものですね。

そういった意味を知り、新しいフィルターを通して見てみると、
また違った世界が見えてきそうです。

2013年12月20日 | スタッフ: 

トマシェフスキ展

webデザイナーの三宅 です。

先日、gggで開催している「トマシェフスキ展」に行ってまいりました。

ポーランド・ポスターの草分け的存在といわれているトマシェフスキ。
彼の活躍した当時のポーランドは、第2次世界大戦後により荒廃した後、
社会主義リアリズムにより抑圧された時代であったといわれています。

しかし、展示作品はどれも、当時の社会情勢の陰鬱とした空気を
はね除けるかのような鮮やかで明るい色彩に溢れていて、エネルギッシュ。
大胆で抽象的な造形も相まって、開放的で生き生きとした空気に満ちていました。
鑑賞していると、ワクワクしてくるといいますか…血が沸き立つのです(笑)。

当時の陰鬱とした社会に生きる鑑賞者に
どれほどの希望を与えたことだろうと想いを馳せながら、
そんなメッセージ性のある、鑑賞者を幸せにするような
デザインの担い手になりたいと、改めて強く思いました。

こちらの展示は、今月25日(水)までです。

2013年12月18日 | スタッフ: 

デジタル時計

グラフィックデザイナーの桑原です。

街で素敵なデジタル時計をみかけました。
場所は渋谷西武のビル前です。

横幅5メートルくらいの枠に画面がはめ込まれていて、
そこには時刻が書かれた本が映っています。
1秒毎に本のページをめくっていくというしかけです。

最初は、1日1回画面が変わるカレンダーかと思いましたが、
一瞬立ち止まると、毎秒画面が切り替わるので
時刻表示だということが分かります。

どうやら渋谷西武内に無印の大型店舗ができて、
それに伴いこの時計が設置されたようです。

デジタル時計だけど、アナログな表現が温かみを感じることができ、
何とも素敵でした。

渋谷西武前を通りかかった際はぜひ注目してみて下さい。

2013年12月16日 | スタッフ: 

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