とはいえ、「高い＝いい」でもありません。
上場企業や、大きなサイズの会社は、その規模の“維持”のために、高く見積ることもあるからです。
＜デザインＡＭ＞は、そこがちょうどいい。
企業や行政のブランド戦略に、この国でいちばん数多く関わってきた僕は、その経験から断言できます。
ブランドづくりのパートナーは、＜デザインＡＭ＞が、ちょうどいい。
結局のところ、経営は“買い物”の連続です。
買い物に失敗すると、それはボディブローのように、のちのち大きなダメージに。
＜デザインＡＭ＞が、ちょうどいいんです。

村尾 隆介（むらおりゅうすけ）

『安売りしない会社はどこで努力しているか』『小さな会社のブランド戦略』などの
ベストセラーで知られるビジネス書作家。
年間講演数は１００本を超え、新幹線・飛行機を乗り継ぎ、今日も世界を飛びまわっている。

携帯端末での利用に即したユーザビリティの向上に加え、将来、複数のビルのワーカー向けページを連携させることを見据えた改定を行いました。

特に新宿パークタワーに関しては、ブランドイメージを守るための厳しいルールを規定したブランド憲章がありますが、デザインエイエムからは、それを踏まえた複数の異なるコンセプトのデザインを提案いただき、意見を交わしながら進めることができました。

プロジェクトメンバーにはデジタル分野に強い者がいなかったのですが、タスク管理やスケジュール調整をはじめ、プロフェッショナルであるデザインエイエムと共に進められたので心強かったです。また外部の視点から意見をいただくことで、これまでにない新しい気づきを得ることができました。

オフィシャルサイトの重厚感のある雰囲気とは異なり、今回は明るく親しみやすい雰囲気を目指しましたが、その意図をしっかりと汲み取ってくださり、利便性を高めた素晴らしいWEBサイトを完成させることができました。

ご担当者には、終始丁寧にサポートいただき、大変感謝しております。
ありがとうございました。

2018年、母から引き継いだ会社のロゴは沖縄県内のデザイナーに作ってもらったものでした。
5年後には沖縄で一番となり、その後は日本一。そして海外進出に目を向けていくという大きな目標を掲げています。
それにあたり認知を高めていくのに重要と考えたのが「ロゴ」でした。
ロゴは、ホームページやお弁当の配送車、チラシなどでも最初に目につく会社のシンボルです。「依頼するならば東京のデザイン会社にしたい」と思い、インターネットで検索し、デザインエイエムのWebサイトをみつけました。
Webサイトで制作実績や、代表者である溝田社長の人柄や考え方を知り、それが依頼の決め手となりました。

東京と沖縄と距離が離れているので、打ち合わせはオンラインでとのこと、最初はうまくコミュニケーションが取れるか不安でしたが、特に大きな問題もなくスムーズに進行できました。
ヒアリングでは「沖縄県内に留まらず日本一、そして世界に」という目標があることをデザインエイエムに伝えました。
すると「会社が成長していく中で、伝わりやすい名前というのはすごく大切。社名を変更した方がよいのではないか」と提案を受けました。自分たちも社名に対する課題感が全くなかったわけではなかったので、社名を提案してもらうことからはじめました。そして、社名決定後にロゴ制作。
また、弊社の主力事業である「ヘルシーフーズ」(配食・給食サービス)のロゴも一新しました。

リニューアルにあたっては、自分の意見だけで決めるのではなく、主要なスタッフにも都度合意をとりながら進めました。そうした方が、新しいロゴを使い始める段階で浸透しやすいだろうと考えたからです。デザインエイエムとの打ち合わせにはスタッフも参加し、直接意見を伝えてもらいました。ヘルシーフーズのロゴはご提案いただいてから7回程度も修正を重ね、決定しました。
以前県内のデザイナーに依頼した時は、例えば「この3つのパターンのどれにしますか?」といった程度のやり取りでした。しかし今回は、自分たちの意見、要望を十分に伝え完成したロゴです。随分と修正もしてもらいましたが大変満足しています。
デザインエイエムは制作の際、しっかりと当社の意見や要望をヒアリングして下さり、スタッフの皆さんもよい方ばかりでした。

今後の課題は、作っていただいたロゴをいかに効果的に使いこなしていくか、認知度を上げていくかだと思っています。お陰さまで業績は好調ですが、もっともっと多くの方に弊社やサービスを知っていただくにはどうしたらいいかと考えています。
制作いただいたデザインを運用するフェーズになり、PR、広報という分野なのかもしれません。そんなご提案など頂けたら助かります。今後ともどうぞよろしくお願いします。

あるパートナーシップを立ち上げた直後、その名称だけは決まっていたのですが内部から「シンボルがあった方がいい」という声があがりました。
依頼した経験がなかったのですが、独自の調査項目を立て、インターネットで20社弱ほど リサーチしました。
その中から２社に絞り、直接のヒアリング等を経てデザインエイエムさんに依頼しました。
Webサイトを拝見し、実際に打ち合わせで説明を受けましたが、決め手はサービス案内でした。
ロゴ制作の工程やデザインに込める思いを、ここまで丁寧に書かれているところはなく、すすめ方が非常に丁寧だと感じました。
ロゴを依頼した経験がなかったのでとても助かりました。
価格帯は安くありませんでしたが各社のサービスと比較して、知財関係や商標登録の 面からも「ここならば安心して依頼できる」と感じました。
実際にロゴを依頼して驚いたことは、制作開始前にパートナーシップの活動内容を細かく ヒアリングされること。最初にデザインエイエム社から提供を受けたヒアリングシートに 記入するのですが、8ページ程度あり、回答していくことでパートナーシップに対する気づきや整理に 繋がりました。一連の工程の中でここまで丁寧に対応してくれるとは衝撃を受けました。
４週間後に提案されたロゴは５種類。しかしロゴのデザインとそのコンセプトから パートナーシップのメンバーの意見はほぼ一致し、あっさりと決定しました。

展示会のパネル等についても概念図等、目的や背景を深く掘り下げてヒアリング してもらいました。
例えば「この商材はどのように社会に実装されるものなのですか?」
「どのように作られるのですか?」等。
社内でもあまり聞かれない、実際に業務に携わっていない方からは出てこないような 質問を受け、そこからコンセプトやアイデアを拡げていただけたと感じています。
とても頼もしく、当社の業務内容を理解しようとしてくれる強い気持ちが 伝わってきました。
パネルのわかりやすさから他ブースに出展されている方から 「パネルはどのように作られているのですか?」と声をかけられるほど・・。

その他、製品ブランドサイトのコラムのライティング等について相談した際に親身に なって専門の会社を紹介してくれたり、「こんなことできないかな」と相談した際に 水先案内人のような役割を担ってくれる、懐の深さを感じます。
期待を超える仕事内容にとても満足しています。

実は・・・ありたい姿を実現するために当社では「応えるを、超える」という行動指針を設定しています。私たちの言葉によく耳を傾け、言葉以上に意図を汲み取り、常に予想以上のご提案をいただけるデザインエイエムさんのお仕事ぶりは、まさに私たちの目指すべき姿だと感じています。

最後に、今後に向けて要望をあげるとすれば…日々仕事と向き合っていると自社の 業界のことに目が行きがちですので、情報提供をお願いしたいです。
トレンド情報やブランディングの成功事例、他社事例などを紹介していただけるセミナー等を 開催していただけると有難いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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その提案の背景には、ディレクターやデザイナーの方々がクライアントである我々と思いを共有し、先を読みながら親身になって様々な検討を行うというプロセスがあります。
これは、おそらく他社には望むことのできない過程だと思います。
ゆえに、提案されるデザインにはきちんとした理由があります。
第一回目の提案以降、様々なやり取りの末に出来上がったデザインにはかなりの説得力が付加され、社内において否定的な意見を耳にしたことは一度もありません。

さらに、デザイナーやディレクターと直接細かいやり取りができるのは、デザインエイエム社が小規模であるからこそ可能な強みだと言えます。
ひとつのデザインを作り上げていく過程と、その結果としてのデザイン。
どちらか一つだけではなく、両方が当社にとって納得のいくものであることがデザインエイエム社と長くお付き合いをさせていただいている理由です。

デザインエイエム社にデザイン全般を依頼するようになり、当社の発行物に一貫性を持たせることができました。お客様からは、「当社のイメージに合う」「ひとつの発行物にもこだわりを持っていることが伝わってくる」といった言葉をいただくことが多々あります。

今回は、2社合併という特例でしたが、意図を汲んデザインしてもらえました。
ピンクと水色、2色に込められた意味もよいです。
ご提案の際もさまざまなデザインをご提案してくださり大変感謝しております。
今回も満場一致で決まりました。
会社のイメージにぴったりと合うと社内でも好評です。
お客様や社内からは、下記のような意見があがっています。

・優しい色は、ITや先端というイメージとは反比例していて、「柔軟性がありそうだ」という印象
・親しみやすく若い人にも受け入れやすい
・ロゴだけではなくバッグや封筒のツール類も、ブランディングに一役買っている

ネオス株式会社様  WEB SITE
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デザインについては、洗練されたデザインを作成していただけることは過去の経験から理解しておりましたが、今回のツールは、洗練しすぎたものだと少しテイストが違うのでは？
と考えた場合、柔軟性をもった対応が出来る強みも持っているということで、依頼する最大の決め手となりました。
新しい事を手掛ける時や、漠然としたまだ何も決まっていない状態からものを作り出す際には、御社に相談すれば良いものが出来るという信頼感で、大概の場合、オーダーをしております。
広報誌としては、小冊子でしたがターゲットにマッチした見やすく、読みやすい広報誌が完成しました。
１回限りで終了してしまうのではなく、次に繋がる構成として広報誌が出来上がったことに、大変満足しております。

≪designamよりお礼のメッセージ≫
この度はメッセージをありがとうございます。
会社として福利厚生のひとつとして社員のご家族の向けの広報誌を制作されるとのご相談をして頂きご一緒に半年掛かりでプランさせて頂きました。
Ｒ・Ｍさまとはいつも楽しくお話をさせて頂きながら意見交換をさせて頂いて、広い心で受け止めていただいて感謝をしております。
第二号の発刊に向けてまた春以降よろしくお願いいたします。

安易に飾り立てることよりも、何を削ぎ落とすかの方が大切です。」という考え方に共感し、デザインはあくまで問題解決の手段であって、目的ではないため、デザイン会社であるにもかかわらず、「デザインをしない」ことを心掛けている、とまで言い切っているところに魅かれました。
それが、お願いした理由です。

新しいデザインのお客さまからの反響は、概ね良好です。
伝わっているという手ごたえも感じています。
ただし、せっかくのデザインを活かすも殺すも、私たち次第だと思っています。デザインエイエムさんに依頼したことで、「自分たちは、いったい、何がしたいのか」について、改めて、考えさせられたこと、気づいたことがありましたので、そのことも含めて、お願いしてよかったと思っています。

株式会社パートナーズ様  WEB SITE
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わが社が外部パートナーを選ぶ際の基準は、デザイン力はもちろんですがその他、大切にしているポイントが２つあります。
それは
１．レスポンスが早いこと
２．第一印象と人間性
です。
まず１つめの「レスポンスが早いこと」は、ビジネスにおいて本当に大切だと実感しています。
相談したいことがあった時に、それほど間を空けずに会って打ち合わせができる。
その内容について現実的に可能か、否かをスピーディーにジャッジしてくれる。
これは仕事をスムーズに進めていく上で非常に重要です。
わが社のように先にクライアントがいる場合は、特に大切にしたいポイントです。

２つめは、やはり「デザイン」という仕事を生業としているのであれば「センスのいいものを提案してくれるだろうな」「一緒に仕事をしたい」と感じられる雰囲気も大切です。
うまく言えませんがそれは、初めてお会いした時の第一印象、例えば挨拶ひとつとってもそうですし顔つきや清潔感、そして打ち合わせをした際の内容や考え方だったりします。
親身に相談にのって下さると信頼感も生まれますしパートナーとして心強いです。

「ここからは曲げられない」とか、「変更は出来ない」とかプライドが高いデザイン会社さんがけっこう多い中、デザインエイエムさんは柔軟に対応してくれて時に無理をきいて下さる、何のストレスなくご一緒にお仕事させていただいています。
手離れの悪いわが社ですが今後ともよろしくお願いいたします。

有限会社シエロ様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
東京はもちろん、ベトナムでもご活躍の貴社。
いつも楽しい現地のお話をお聞かせいただいております。
本当にお人柄が良く、気持ちよくお仕事をさせていただいております。
お二人の笑顔が目に浮かびます。
また弊社のスタッフのことも評価をしていただいて感謝の気持ちでいっぱいです。
ベトナムで困ったときには、何かと相談にのってくださる会社シエロ様。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

仕上がりに対して、「すっきりとして綺麗で見やすい」「ブランドの印象が今までよりアップして見える」などの声をいただきました。

≪designamよりお礼のメッセージ≫
ある専門分野のプロとして特化したブランド開発をされていらっしゃる御社。
ミーティングの中でさまざまな角度からご意見をうかがえいい意味で刺激をいただいております。また業界知識なども教えていただいて大変感謝しております。

また女性オンリーの企業なのでいつも華やかで羨ましいです。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

この度は本当にありがとうございました。

そんな状態にも関わらず、村上さま、村井さまとも快く引き受けてくださった上に、たくさんのわがままを聞いていただきました。

無事、プロジェクトを推進できたのも、デザインエイエムさんの心強いサポートと、高いデザイン力があったからだと思っています。

今後も、末永く、どうぞよろしくお願いします。

株式会社ソフィア様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
ハードなお仕事の毎日だと思いますがいつも明るく前向きに接していただき本当にありがとうございました。
今回のお仕事は時間との闘いというところはありましたが妥協することなく取り組まれるお姿は私たちも大変刺激をうけました。
どうぞまたお気軽にお声掛けくださいませ。
今後ともよろしくお願いいたします。

あまり細かいことを伝えなくてもこちらの意を汲んでくれることも多い。
ロゴマークはいくつか提案をいただきましたが、どれも素晴らしく一本に絞ることが難しいほどだった。
素晴らしいデザインをしていただいて、仕事にもより矜持を正していかなければと思います。

有限会社 アルファ設計事務所様  WEB SITE

きちんとしたロゴを作り直そうと思い、いろいろな会社を探しました。

「飾るのではなく、削ぎ落とし、内面の本質を見えるようにする」とあり、デザインエイエムさんなら気に入ったものが出来るかもしれないと直感し、制作を依頼しました。
初めの打ち合わせでは、自分が会社を始めた経緯、どうしてもこのサービスを世の中に広めなければならない熱い思い、将来このブランドが広まり、人々の生活を豊かにするイメージ。
などをデザイナーさんに語りつくしました。

そして出来上がったのがこのロゴです。

お客様にはかっこいいロゴと言われます。
でも一番影響を受けたのは発注した僕自身かも知れません。
このロゴが出来たことにより、僕のセルフイメージが向上し、自信が湧きました。また、このロゴに恥じないサービスを提供しなければならないという、いい意味でのプレッシャーにもなりました。
数年後、このロゴが広まっていることを確信しています。
ロゴは会社やサービスの最も根幹をなすものです。
安易な考えでは作らないほうがいいと思います。

株式会社ウォシュビル様  WEB SITE
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デザインエイエム様は企業のブランディングを手掛けておられます。
今回はそこまではお願いしておりませんでしたが、敢えて私にそのことを気付かせてくださいました。

私共LIPSのブライダルパンフレットは、私の譲れないモットーの「透明感」、ブライダルのイメージカラーである「白」を基調に、簡素に仕上げ「格調高く」、紙の材質で「高級感」、最後にブライダルの主役である女性目線を女性デザイナー様が言葉やデザインに盛り込んでくださいました。

ブライダルパンフレット制作はお打合せからはじまり、何度か確認作業を経て、仕上がりに至りました。

最初の打合せ時に作りたいイメージがはっきりしていたので、途中段階で私のほうで迷ったり、不安に駆られたりは全くありませんでした。そして、仕上がりは、想像以上でした。
ホテルや結婚式場の営業先やブライダルヘアメイクに実際入らせて頂く新郎新婦にパンフレットをお渡ししますと多くの方に「きれいですね」「美しいですね」とお言葉を頂きます。
またブライダルパンフレットの効果なのか、ブライダル会場とこの6月から新規契約を結ぶことが出来ました。

気に入った自社資料を自信を持って出せること。これは出来るようでなかなか出来ません。
今回はデザインエイエム様から、多くのことを学ばせて頂きました。

私共ヘアメイク事務所としての精神や心がけ、これらはすべてデザインエム様にお作り頂いたパンフレットにあります。

LIPS 山田奈生子ヘアメイク事務所様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
すごくご丁寧なご感想いただき、大変ありがとうございます！
以前のパンフレットは透明感が確かになかったですよね。
透明感や清潔感、表現されていないともったいないと思いました。
お役に立てたようで良かったです！
今後もよろしくお願いいたします！

実際、サービスの集客は最初はホームページだけで行いましたが集客は右肩上がりでした。
もちろん会社全体の売り上げとして多いわけではありませんがこの新規事業の取り組みは大成功です。

「ヨット運送」というカテゴライズの中で日本ではもちろん、もしかしたら世界で一番になったと言えるかもしれません。

ホームページを立ち上げた際の周りの反響は、すごくてびっくりしました。
「わかりやすい」「明るくていい」「イラストがかわいい」「親しみやすい」「安心感がある」その他、嬉しくなるようなコメントをたくさん頂きました。

制作に関してはほとんど経験がなくなかなか期日までに原稿を用意できなくてご迷惑をおかけしました。
何度も原稿を差し替えたり、迷ったりしましたがうまくリードをして下さり無事完成することができて満足しています。

ビジネスコンサルタント・作家　村尾隆介氏のセミナーで紹介していただいたこともあり多い時で一日3000P/ビューもありました。

運送業界は３Ｋ(きつい、きたない、きけん)といわれる中でこのサービス、ホームページをきっかけに社会になくてはならない社会貢献にもつながっている仕事とという業界のイメージＵＰにもつながればいいなと考えております。

大変お世話になりました。

ジャストヨット運送様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
ヨット運送の専門家としてご活躍の「ジャストヨット」キャプテンの玉山様。
ヨットをこよなく愛されているんだなとホームページの原稿等からも強く感じます。こんな方にお願いすれば大切なヨットの運送も安心ですね。
決して価格帯だけで比べることの出来ない「ヨットに愛がある」という付加価値が本当に素敵です。
今回、ビジネスコンサルタントの村尾隆介氏とご一緒にホームページのお手伝いをさせて頂き、大変光栄でした。
益々のご発展をご期待しております。
この度は本当にありがとうございました。

今回は、既存事業のプロモーション強化を目的に、事業を象徴するロゴの制作を依頼しました。

まずは依頼先をインターネットで検索しました。
Webサイトを見て5～6社ほどをピックアップし、徐々に絞り込んでいきました。
無意識のうちに「営業色の強くない会社」を選んでいたと思います。
はじめて問い合わせした際には、事務的なことを含めかなり細かくご質問をしましたが、丁寧に対応していただいたことを覚えています。

依頼先を決定するまでに、事業担当から、直属上司、部長と稟議を通していく必要があるのですが、事前に実績や制作工程がみえる会社案内などの冊子資料を郵送いただけたこと、その冊子にもこだわりが施されており、迷わず安心して依頼することができました。

実際制作に入ってからは、初体験のことばかりでした。
まずは、私たちの事業や今回のロゴ制作の背景を伝えるために「ヒアリングシート」の記入依頼を受けました。その量の多さにびっくりしましたが、それと同時に「こんなにも話を聞いてもらえるのか！」とも感じました。
シートの記入を通して「自分たち自身がどうありたいか、内に秘めた想いや希望」を明確化していけた気がします。今、振り返るとこのように問いと向き合う時間はとても貴重な機会で、もしこのプロセスがなかったらこんなにもロゴに想いを寄せることもなかったかもしれません。
また、記入した内容を元に０からロゴをデザインしてくださる方たちがいると思うと、真剣にこたえなくてはいけないと思いました。

ヒアリングを経て約４週間後、最初のデザイン提案を受けましたが、「感動」のひと言でした。
ロゴの提案数はパターン違いの3案程度と伺っていましたが、実際には6案ほどあり、ヒアリングでお伝えした内容だけでここまで具現化されること、多様な視点、様々な感性でロゴを提案いただけることに驚きました。
また提案された全てのロゴに、きちんとした制作コンセプトが添えられていたので、どれも納得感があり、任せてよかったと感じました。
社内では、事業担当で検討した上で上司の意見を受け、比較的スムーズに決定しました。
採用する案を決定した後は、他カラーのパターンも提案してもらい、現在のロゴに決定しました。

現在、運用を開始しています。組織の中では各部署が事業を象徴するロゴを作っていますが、事業の将来像や願いを込めたり、カタチや色の選定にも細かく意味合いを持たせたロゴを作ったのはこのプロジェクトが初めてだったこともあり、周囲から高い期待や評価を頂いています。
今回、ロゴ周知の秘訣も教わり、ロゴのカタチそのものだけではなく、そこに込められた意味合いも周知、浸透させることがロゴの価値を高めることに繋がると考えています。
今後社内報等で、今回のロゴ制作のプロセスについても紹介する予定です。
「組織内のブランディングの重要性」や「ロゴに意味を込めることの大切さ」について、他部署にも共有できたらよいと思っています。

最後に、今後ロゴを依頼しようと検討されている方へのアドバイスです。
デザインエイエムのWebサイト内に、ロゴやブランディングに関する知識を学べるステップメール(※1)が用意されています。とても勉強になったので、発注前に読むと参考になるのではないかと思います。
また、ロゴが完成してからの展開方法や活用イメージを、発注前から考えておけると、もっと幅が広がる気がします。そういった意味においては、他社事例などもチェックしておくとよいと思います。

今後もお世話になると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。


※1ステップメール とは
デザインエイエムが下記のテーマのもと1日1回配信するメールです。

◆「経営を強くするための企業ブランディング」
◆「ロゴマークご発注で失敗しないために。」

気になる方はぜひこちらのページからご登録ください。

https://designam.co.jp/about/info

学院が120周年を迎えるにあたり、周年行事を表現するロゴを作りたいと準備をすすめていました。まずは120周年の委員会メンバー約20名で想いやキーワードを出し合うことから始めました。
120周年委員会が取り組むべき課題の一つに、120周年を象徴するロゴ製作が挙げられました。そこで、まずはインターネットで制作会社を探しました。
選定するにあたって、制作実績が豊富なこと、ロゴだけでなくデザイン全般に関する相談ができること、比較的近郊にあって相談がしやすいこと、を基準にGoogleマップや口コミ、 企業のWebサイトなども参考にしながら３社に絞り問い合わせをしました。
その1社目に問い合わせたのが、デザインエイエムでした。

「何もわからないので教えて欲しい」とお願いしたところ、ロゴ制作の目的や当校の要望等を質問いただくとともに、制作工程、費用など丁寧に説明をして下さいました。
その中で印象的だったのは、他社はいかにいいロゴを作るかという説明でしたが、デザインエイエムは売り込みではなく、私の話を一生懸命聞き、当校の抱える課題を理解しようとする姿勢だったことです。
この会社と一緒に120周年という節目のロゴ制作を進めたならば、「自分たちとは」を明確化するような、深い部分にきちんと向き合う機会にもなりそうだと感じました。
またデザイン会社として「何でもやってあげますよ」という姿勢ではなく、自校のことだから自校で考えてみて下さいと「しっかりとした基準、ポリシーをお持ちの会社だ」という印象もありました。

実際に制作に入ってからも、デザインエイエムのデザイナーやディレクターと一緒に、提案された ロゴについて対話を重ね、拡散と収束を繰り返しながらブラッシュアップしていくことができました。

委員会メンバーにも意見を聞きながら、合意形成をとっていきました。
ロゴの提案は最初に5点ほどあり、委員会の中で組織されたロゴ製作チーム5名でまずは3点に 絞りました。提案時にはこのロゴに込められた意味もきちんと言語化されていましたので それを委員会メンバーにプレゼンテーションし、決定していきました。
実際、幼稚園、小学校、中学、高校、大学・大学院までの各校がこのロゴを積極的に使用していて、 なによりも良いロゴが出来た証しだと思っています。
委員会は各校から数名ずつの参加でしたが、決定までの段階で1校でも十分な合意が得られなければうまく行かなかったと思います。今回は、まず委員会メンバーの深い理解を得た上で決定できたので、120周年記念の良いスタートが切れました。

完成した120周年ロゴを、小学校近くの商店街でフラッグとして使っていただいているのですが、 下校途中にそれを見た子どもたちが「うちの学校のロゴだ！」と反応してくれている姿を見ました。
それは、委員会メンバーから現場の先生方へ、そして子どもたちへと、120周年ロゴについての説明が伝わり、浸透していった成果だと感じまして、広報担当としても嬉しかったです。

今後、デザインエイエムへロゴを依頼される方へのアドバイスです。
最初にヒアリングシートを渡されるのですがボリュームもあり書くのが正直大変です。
しかし今振り返ってみると自分たちの考え方を整理するためにも書くことには大きな意味があったと感じています。ぜひ頑張って書いて欲しいです。(笑)

部署は異動しましたが、今後も横にいて一緒に考えて下さる姿勢でサポートして頂ければありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

制作実績はこちら
出張授業「はじめてのロゴデザイン」の様子はこちら(小学校4年生73名の生徒さん)
【note】伝えたい。でも興味を持ってもらえない…。聖学院の特別授業から見出す、自校教育の新アプローチ
(転載: https://note.com/hotozero/n/ne9a511e6d956)

HPを拝見させていただき、過去の作品も素敵だと思いました。

デザインの候補をお持ちいただいた際には、それぞれの案について丁寧に説明していただき、のちの校章案の決定をスムーズに行うことができました。

提案されたデザインを拝見しデザインエイエムさんに独自で考案していただいた一案は、一つの図案にさまざまな意味が込められており、私共の発想にはないプロの作品に感銘しました。
今回、開校する新しい学校の事情により、今まで使われていた校章のモチーフを引き継いだ案に決定しましたが、作成していただいた独自の案も地域の特性を反映したとても良いデザインということで事務局内では好評でした。

既存の２校の伝統を引き継ぎ、１つの新しい学校をつくるという方針のもと、新しい学校の立ち上げを行いました。
地域や学校関係者の方からは、これまで長年にわたって築き上げてきた学校の歴史と伝統を反映したデザインということで喜んでいただけたと思います。

現在、新設した校舎の門や外壁に学校名とともに大きく掲げられており、またさまざまな物品にも校章を印刷し、新校開校の準備を進めています。
そんな様子を見ると、新校の伝統が新たにはじまっていくイメージが湧いてきます。
今後、子供たちや教員、学校関係者の方にも同じ気持ちが芽生えるのではないかと思います。

本当にありがとうございました。


≪designamよりお礼のメッセージ≫
この度は、大変光栄なお仕事をご依頼頂きましてありがとうございました。企業のロゴマークを作るお仕事とはまったく違う心持で取り組ませて頂きました。
伝統的に残っていくものとして重責でしたが皆さま、本当に気持ちよい方々ばかりで感謝の気持ちでいっぱいです。
渋谷区教員委員会様は、このような校章やロゴマークをとても大切に考えてくださり、生徒さんはもちろんのこと、地域の皆さまも愛着を持って下さるような学校づくりをされており今の小学生は羨ましいな〜と感じました。
学ばせていただくことがたくさんありました。

私どももまた機会がありましたらロゴ作りのワークショップなどもお手伝いさせて頂きたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

よくあるような安くてたくさん提案してくださるような会社にも問い合わせしましたが電話応対が良くなかったりとピンときませんでした。
デザインエイエム社は、ご紹介ですが対応の良さや早さ、融通がきく点、また実際に会って安定感などもありすぐに信頼できました。
オフィスがたまたま近かったこともあり何度も顔をあわせて打ち合わせすることができました。

制作過程ではヒヤリングをじっくりしていただき、最初のデザイン提案なども期待以上にさまざまなバリエーションでデザインを見せていただきました。
クリエイティビティは自分たちにとってとても弱い部分なので、ご提案を拝見したとき、「すごいな〜」と大満足でした。
今回のロゴマークについて、生徒たちのアイディアもほんの一部でいいので取り入れて頂けるよう依頼しましたがそれも快くご協力頂きました。
完成したロゴマークを見て生徒たちも一緒に制作に加わった気持ちにもなり大喜びでした。

最後にロゴマークをデザイン会社を依頼されようとされてる方へのアドバイスとしては、デザイン会社に何もかも任せっきりにしてはいけないと思います。
自分たちの方向性を固め、それをしっかりと依頼先へ伝え表現していく。
オンラインではなく実際に会って打ち合わせしたり、出力したものを手に取ってみることも大切です。
お互いを理解しながら協力し進めていくのが成功の秘訣だと思います。

ロゴマークは、変更してすぐに効果を発揮するものだとは思っていません。ジワジワと時間がたにつれ浸透し、愛着がわくものなのだと思います。デザインエイエム社は、とにかく対応がすごく早い、よくやって頂いたのでこれからも依頼する機会があればたくさん頼んでいきたいです。

YOYOGI INTERNATIONAL SCHOOL様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
いつも生徒さんのことを一番に考えられていらっしゃる貴校。お忙しく海外へご出張されていらっしゃることも多い中、ご依頼頂きありがとうございました。
なるべく費用を抑えて子どもたちの本や教材に充ててあげたいというお話を伺って貴スクールの誠実な姿勢を感じました。
インターナショナルスクールとして各界の方々から絶大な支持を受けられているのがよく理解できます。
そんなスクールのジュニアスクールの開校にあたってロゴをお手伝いさせて頂けるのは大変、光栄なことでした。

本当にお世話になりありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

教室のホームページでは、これに少しカッコよさを加えていただこうと思いました。
実際作成にあたり、これらのテーマを見事にクリアしていただけたと思います。
またスタッフの方の応答、作業も的確かつ迅速で、予定した工程通りにホームページが完成しました。
お願いしたカメラマンの方も、こちらのイメージ通りの写真を撮影いただけました。
写真が良かったことも、大きなポイントでした。

交渉の段階から担当の村上さんとお話していて、こちらの希望や考えを丁寧に聞いてくださることにとても好感を持っておりました。
おそらく村上さんのこだわりなのだと思いますが、こちらのメールに対し、いつも1点1点返答をくださいます。
このあたりの”こだわり” 村上スタイル（？）をスタッフさんも忠実に実行されている印象があります。
スタッフさんを含め、仕事に対して明るくポジティブな姿勢が感じられ、一緒にお仕事していて楽しかったです。
すばらしいホームページを作成いただき、ありがとうございました。

慶應義塾大学医学部整形外科学教室様  WEB SITE

約2年前から、ルミネ立川店で「BBQ PITルミネ立川」を運営しておりますが、出店の際に、弊社の特長や実績を知っていただくプレゼン用の企画書が必要でした。
自社で作ろうと思えばできなくはなかったのですが、ここはプロに頼んで自分はプレゼンテーションに専念したいと、思い切って制作を依頼しました。
無事に出店が決まった後は、館内やその周辺に告知するポスター、チラシ、デジタルサイネージ等のデザイン、写真撮影を依頼しています。
デザイナーさん、カメラマンさんにも実際にお店に来てもらい、新たな視点でよいところを引き出していただきました。私たちが想像する以上にいいものが出来上がって満足しています。お陰さまでコロナが明けてからは年々業績も安定してきています。

今後、Webサイトの立ち上げやブランディングにも注力していきたいと考えています。また相談にのってください。今後ともよろしくお願いいたします。

制作実績はこちら

実は、ご提案いただく前に遊びで作った腹案のロゴマークがありました。
格好よくて気にいっていたのですが、ありがちだなとも感じていました。
なので溝田さんがデザインしたロゴマークを拝見したときに一発で「これだ!!」と思いました。
飲食店にこんなロゴはないし、印象ありすぎです。(笑)
私の実家は高松の老舗の料亭でその日本式のサービスとイタリアンの世界で活躍してきたシェフがコラボするというストーリーの当店「三笠バル」にはロゴに和のテイストを入れたいと思っていました。
あまり細かいリクエストなどをしたわけではありませんがそのストーリーをお話しし、意を汲んでいただいたところも多かったと思います。
最後はそれを家紋風に仕上げていただきました。
又、店内全面を「赤」にした方がインパクトがあっていいのではないかなどと提案して頂きました。
ロゴマークは新たな店舗を作るときには絶対に必要だと思います。
それにより印象も強くなるし、さまざまなものにも展開できる。
例えば看板、コースターとかユニフォームとか。。。
なかったらすごく寂しいと思います。
ロゴがあることでスタッフのモチベーションも上がっていると思います。
もしお店をオープンする際、間に合わなくてもオープンしてからでもいいので作ることをお勧めします。
費用も決して安くはありません。でもこれはずっと使っていくものですし、さまざまな効果を考えるとかかった費用は十分回収できています。効果は計り知れません。
今、ロゴマークをインターネット上で依頼するクラウドサービスが流行っていますがそれは大嫌いです。
やる気がまったく感じられなしいアフターフォローもなにもない。
もし変更したいと思ってもどこに相談したらいいのか困ってしまいます。
じっくりと話をきいてくれてさまざなま視点から提案してくださるようなデザイン会社を選ぶのがポイントだと思います。

三笠バル様  WEB SITE
制作実績はこちら

≪designamよりお礼のメッセージ≫
新橋の味のあるビルにオープンされた、三笠バル様。
この業種初進出とは思えないほどの毎日盛況ぶり。
お酒を飲むところであっても食事のおいしさにこだわりコストパフォーマンスもいいことから特に女性に大人気、「食べログ」でも高評価ですね。
早くも2号店をオープン、5月からビアガーデンをオープンするということで益々楽しみです。
ぜひお邪魔させてください。今後ともよろしくお願いいたします。

打ち合わせの段階でも何度もメールや電話でやり取りさせていただいたのですが、とても迅速に丁寧に対応していただけました。

また初めて来られた方にも分かりやすい形式にしたいと悩んでいると、「スタッフ毎にカテゴリー別に分けた方がいい」とかいろいろアドバイスもいただきました。

こちらから指示されたものを作っている会社と違い、お客さまと一緒に制作してくれるとても親切な対応をしていただいた印象が強く残っています。

実は、ページ上部に写っている3人のスタッフに自分も写っているのですが、当初は恥ずかしい気持ちが強く、いつかデザインを変えたいなと思っていました（笑）

しかし完成したデザインを見て、「”若々しさ”や”さわやかさ”が表現できてるね」「コーポレートカラーでいい感じに仕上がってるね」と、弊社スタッフだけでなく、取引先や関係者から多くの好評を頂くことができました。

また初めてセミナーでお会いする方でも、「酒井さん、初めまして！ブログ見てますよ！」とお声をかけていただくことも多々ありました。

こういった周りの反応や声もあり、また自分たちの顔が掲載していることで、中途半端なことはできない！と、いい意味でプレッシャーを感じ、社内でブログに対しての意識が格段にあがったのを覚えています。

僕自身も、今までSNS系はまったくやったことがなく、1週間に1回でもブログを書くということはとても苦痛でした。しかし1年間限定とはいえ、最後までこのブログをやり切れたことは、こういったプレッシャーの中に楽しさを感じていたからかもしれません。

今は第1期を終え、このブログはお休み中ですが、また新入社員が入社したタイミングなど機会があれば、別のテーマで第2期をスタートできればと思っております。
そのときはまた依頼させていただきます！よろしくお願いします！

プリンススポーツ様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
社長の菱田さまの社員の方々を思う心やブランドマネージャーでいらっしゃる酒井さまのリーダーシップは素晴らしいなといつも感心しております。
社内の教育システムである社内大学も成功されいつも学ばせて頂いております。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

この度は、本当に心温まるメッセージをありがとうございました。

鹿児島を拠点に活動していますがインターネットでデザインエイエム社をみつけて問い合わせしたのが依頼したきっかけでした。

依頼する際には、デザインのイメージがうまく伝わるか不安でしたが「頼んでみよう」と思う決め手になったのは、問い合わせの段階から色々相談に乗ってくれたからです。

制作の際はスタッフの方は、親身になって快く何度もやり直しをしてくださったり、夜遅くまで対応してくださったり、感謝しています。新たなロゴマークになり、気合いが入って気持ちが引き締まりました。周りの方の反響もとってもよかったです。

これからも宜しくお願い致します。

≪designamよりお礼のメッセージ≫
Ｙ，Ｎ様いつもありがとうございます。
Ｙ，Ｎ様がお問い合わせをくださったことを昨日のことのようにはっきりと覚えております。
遠方でしたのご満足いくものが出来るかとても心配でしたがご満足頂けたようでホッとしております。

すてきなキャンドルをデザインされているＹ，Ｎ様。
ますますご活躍を期待しております。
東京にお越しの際は、ぜひお声掛けくださいませ。

2023年5月、ビジネスパートナーと共に立ち上げた会社を本格的に始動させる際、「長く存続する強い会社を作りたい」という思いから、まずは象徴となるロゴの制作を決意しました。

依頼先を検討するため、インターネットで3社ほど問い合わせを行い、その中でデザインエイエムにもお声がけしました。これまでロゴデザインを依頼した経験がなく、制作過程や費用の相場感も全くわからない状態でした。

最初に問い合わせた会社は、見積もりが約30万円という提示でした。相場を知らなかった私は「そんなに高いのか！」と驚きましたが、価格交渉にすぐ応じる姿勢に少し不安を感じました。

次に問い合わせたのがデザインエイエム。
提示された金額は一社目を上回るものでしたが、一社目である程度の相場感がわかっていたこともあり、その金額に見合った価値があるのかどうかを慎重に検討しました。
デザインエイエムの草場さんは、ロゴ制作に対する確固たるポリシーや、工程の詳細、提案の幅広さについて丁寧に説明してくれ、金額に見合う価値があることを感じました。

実際に制作が始まると、まずヒアリングシートが渡され、会社設立の背景や目指す方向性、ロゴに込めたいメッセージ、今後の展開まで細かく質問がありました。
その質問に答える過程で、私自身が考えを整理するきっかけにもなり、非常に有意義でした。
最終的に提案されたロゴは6案。どの案にも多くのアイディアとストーリーが込められており、絞り込んだ後も納得いくまで細かい修正に対応していただきました。こうして愛着の湧く素晴らしいロゴが完成しました。

今後、デザインエイエムへの依頼を検討される方に伝えたいことは、デザインエイエムは他社より高額の場合があるかもしれませんが、その分の価値が確実に得られるということです。
デザインエイエムとお話しすると、考えが整理され、多くの気づきを得られます。
今後もブランディングや広報に関するご相談をさせていただきたいと思っています。

しかし、トップからの回答はもう少しやさしさを持ったものをという指示。
なんともやりきれない思いを伝えると、それもしっかりと受け止めてくださり、全体最適なやさしいイメージが出来上がってきました。

一つの角度や視点からではない数々のデザインは、どれもボツにするのは惜しいくらいのものばかり。
その中で一つに絞らなくてはならないという、贅沢なチョイス。

そんな思いをしっかりと受けとめて、フィードバックをくださるデザインエイエムさんにオーダーして心からよかったと感じています。

完成後、作成していただいたポスターが、私たちの関連する行政団体や駅、相談会のあちらこちらに貼り出された印象は、とてもやさしく包んでくれているみたいだという声もいただきました。

私たちの持つイメージは固い職業ではなく、みんなが仕事をしやすい環境を作り出すスペシャリストなんだということを、ポスターを通してアピールしていただけたように感じます。とても素敵なポスターを有難うございました。

作るのであれば一流の人にお願いをしたい、一生もののロゴを作りたいと思い、知人の紹介で溝田さんにお願いすることになりました。

用紙3枚にもわたる、ヒアリングシートを記入させて頂き、私の想いをお伝えし、約8種類のロゴを提案していただきました。
正直一つに決めるのは大変でしたが、自分の代だけで終わらせたくないということと、熊谷塾を経営するという考えから、現在のロゴに決めさせていただきました。

周りからは一言、かっこいいね！！！

それしか言われません。
そして、細部の細かい説明をすると、なるほど！！こんなところまで気を使ってくれるんだねと、驚きの声が絶えません。
このロゴが出来てから、ブランド力が増した気がいたします。

このロゴに恥じないように今後とも精進して参ります。
このたびは誠にありがとうございました。

ロゴマークを使用した シャツや封筒、ポーチ、手さげバッグなどを色々と作成しました！

過去にロゴ入りのポーチやバッグを当店のお客様にプレゼントした際にはとても喜んで頂けました！

また、ロゴの由来もきちんと説明して下さってストーリーがある事に感動しました。
当店のロゴマークは「手の形の中に渦巻き」なんですが施術者の手から出るパワーを表した(ハンドパワー)の意味が込められているのだと。
そして太陽のようにも見えるオレンジ色。
太陽は人間が生きて行くのに無くてはならない存在、トレーニングと整体を合わせた 当店のスタイル。
健康な身体になる為にはトレーニングも整体も両方無くてはならない存在を太陽のような存在にも見立てて下さいました。
そんな意味をロゴマークに込めて頂いたようです。

デザイナーの溝田さんが６年前、納品の際にお話しして下さいました。
凄く感動したのを今でも覚えています。
本当に可愛いくてしっかりストーリーが込められているロゴマーク、とても気に入っております！

トータルボディケアのロゴをデザインエイエムさんに
依頼して本当に良かったなと思っています！
本当にありがとうございました！
心から感謝の気持ちでいっぱいです。

トータルボディケア様  WEB SITE

≪designamよりお礼のメッセージ≫
社名の通り、トータルなボディケアをしてくださる田村様。
トレー二ングとボディケアを組み合わせたケアはとても効率よく体をメンテナンスできる素晴らしいサロンです。

そして田村様のマッサージは、まさにゴッドハンド。
今までマッサージを受けた中でもっともうまい方のお一人です。
体のメンテナンスを本気でお考えの方にぜひお勧めしたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

漢字という日本文化の神髄をモチーフにしたロゴマークは、国際レベルでも評価が高く、日本人の国際イメージコンサルタントとして、誇りと自信を持って国際社会でコミュニケーションするツールでもあるのです。

有限会社ケイアンドアイ様  WEB SITE
制作実績はこちら

政界、経済界のエグゼクティブ、医師、弁護士、公認会計士、建築士などの士業、セミナー講師、営業職等リーダー層や知的プロフェッショナルのブランディングの第一人者。
著書「なぜ、あの人はいつも品がよく見えるのか」青春出版社2013

≪designamよりお礼のメッセージ≫
いつお会いしても清々しく洗練されたお姿に襟を正されております。
また公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、副会長と多方面でご活躍の神津さま。
これからも経営者として女性の先輩としてご指導ください。

最終的にコラボ事業として決定したことは、ハチを育てる養蜂から協力関係を築き、最終的には地域ブランドとして市全体に広げようという事業でした。
ここで思ったことは、今、どうすれば異なる業界の人たちが同じ方向を向いてひとつになれるかということでした。
なにかシンボルがほしい。
そこで真っ先に浮かんだのが、溝田さんでした。

溝田さんには、それまでもわたしのロゴマーク入りの名刺を依頼しており、ほぼ情報らしい情報も提供していないのに、こちらの見えざる本質をまるで見抜いたような作品（といいたくなります）を作成してもらっていました。

それは渡した相手から「いいですね、軽やかで、センスがあって、上品で」と常に褒められる名刺です。
まだまだその名刺に追いつかない思いがして、渡すたびに気が引き締まる思いがして、もう7年くらいずっとそのまま使っています。

溝田さんが提出してくれたデザイン案は、たとえ3枚であっても、そこに至るまでに何百枚もの積み重ねがあると聞きます。

普遍的なものになる可能性をもつ、本質に届いたものだけを提供する。
だから、溝田さんのしごとには嘘がなく、いつも美しいのだと思います。

お客様の多くが次のデザインもご指名で依頼するというのも、そんなところに理由があるのだと思います。

制作実績はこちら

≪designamよりお礼のメッセージ≫
この度は、素敵なメッセージを頂きましてありがとうございます。
片岡様が行き詰まった時に弊社代表を思い出していただけるとは、デザイナー冥利に尽きると思います。
溝田もメッセージを拝見し、「目頭が熱くなった」と感動しておりました。

今後とも皆様に頼られる存在でありたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。