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第2回:細部まで魅せられるブランドの表現

こんにちは。デザイナーの大津です。

先週、愛媛の友人宅にお邪魔し、松山観光を堪能してきました。
代表溝田の故郷でもあるため話には聞いていたのですが、
松山は気候も暖かく、ゆったりした場所でのんびりと過ごしました。
というか、気候が暖かすぎてですね、
菜の花どころか向日葵もたくさん咲いていまして、
愛媛はもしかして南半球なんじゃないか?と思いました笑

さて、今回のご紹介するブランドはスノーピークです。
https://www.snowpeak.co.jp/

キャンプをしている方々の間では、よく知られているブランドですね。
新潟の燕三条発のメーカーで、
優れたデザイン・サービス・経営で、国内外大注目のアウトドアブランドです。
「人間性の回復」をミッションとし、
アウトドアを中心としたライフバリューを提案していますね。

店員さんが作るスノーピークのDM

去年の秋にスノーピークの直営店に寄ったのですが、
その後、年2回行われている「雪峰祭」という感謝祭のDMが届きました。

「雪峰」とは「スノーピーク」を漢字にした名前のようです。
ロゴはスタンプ風で、人の手で作られているお祭り感がありますよね。
実際にワークショップあり、キャンプあり、
雪峰祭については以下をご参照ください。
https://www.snowpeak.co.jp/event/seppousai/

紙は見たところ、「フリッター」という紙のようです。
不揃いにもこもこと波打つ白い紙が、雪原を想起させるようで、
紙の選定がセンス良いな〜と思いました。

その上には、snowpeakのロゴがスタンプで手押されています。
これはスタッフさんの手押しで、ムラがあるのですが、
店員さんからその一手間をかけて作っていることに感動しました。

ふらっと立ち寄って数分接客してもらっただけなのですが、
コメントも数行手書きで書いてくださり…。
効率化が求められるこのご時世に
手間と気持ちを込めて作られた「DM」という小さなツールに、
「人間性の回復」というミッションを掲げたブランドが出ているように思います。
年賀状もそうですが、やはり人の温もりが感じられると違いますよね。
(店員さん、素敵なDMをありがとうございました!)

今年はスノーピークのテントでたくさんキャンプできると良いな〜と思います。
以上、スノーピークのあったかDMのご紹介でした。

2020年1月15日 | スタッフ:,  

第1回:細部まで魅せられるブランドの表現

こんにちは、デザイナーの大津です。
一段と寒くなり、年末らしくなってきましたね。
私は先週、一週間おやすみをいただきまして、
トロント〜ボストン〜ニューヨークを巡ってきました。
北米周辺は雪が降っているので、
雪掻きをしたり、スケートしたりと冷え冷えの休暇を過ごし、
非日常を味わったり、アートを見たりと大変良い休暇でした。

さて、これから何回かに渡り、
<細部まで魅せるブランドのこだわり>
というテーマにて連載をしていこうと思います。

人気のブランドというのは、
骨の髄までブランドの世界観が染み込んでいるので、
指先まで見たとしてもそのブランドらしさが発見できるものです。
統一された世界観が細部まで作り込まれていれば
よりブランドに魅了されやすく、ファンも増えやすいと言えるでしょう。

そこで、これはブランドらしくて良いな〜と私が個人的に思った、
ブランドのディティール・こだわりを、こっそりご紹介しようと思います。

Appleの自動音声応答(IVR)

最初にご紹介するブランドは、
みなさまお馴染みiPhoneをリリースする<Apple>です!
職業柄もあり、Apple製品には大変長くお世話になっております。
(いつもありがとうございます…!)
Appleは次々と世の中を驚かせるプロダクトをリリースしたりと
他社とは一線どころか別世界を築いているクリエイティブなイメージですよね。

初めてiPhoneのパッケージを手に取った時も
肌触りをはじめ設計の美しさに惚れ惚れしたものです…。
(最近はAppleにお世話になりすぎて感動も薄れてきてしまったんですけどね笑)

そんなコアファンも多いAppleという大きなブランドですが、
最近私が感動したのがAppleの「自動音声応答(IVR)」です。
先日、とある質問をするためにAppleサポートへと電話をかけたのですが、
驚いたことに、担当者に繋がるまでの待ち時間に
3つのジャンルから好きな音楽を選んで、と言うのです…
…この粋な計らい、ご存知でしたか?

「自動音声応答(IVR)」というと、
電話の窓口を振り分けるために使用されることが一般的ですが、
Appleはその特性を生かして、
電話の繋がらずイライラしている?であろう顧客心理を
柔らかくほぐす役割を取り入れたのかもしれないですね。
実装するには資金も手間もかかるのですが、
このような施策を敢行するAppleのクリエイティブさに脱帽です。

ちなみに私は「3」のジャズを選択したのですが、
その瞬間にサポートの方に繋がってしまい、
実際にどんな曲が聴けたのかは知ることができませんでした…
対応の早さも素敵ですね!!

2019年12月11日 | スタッフ:,  

貴族と平民

代々木八幡に新しくできたカツレツ屋さんに行ってきました。
メニューが「平民」か「貴族」の2種しかなく、貴族はイベリコ豚で少し高くなるため「平民」を注文したところ、「はい平民一人〜!」とキッチンに注文が入り思わず笑いました。
調味料がたくさんで味も楽しいお店でしたが、次回は貴族になりたいと思います。
(デザイナーO)

2019年11月20日 | スタッフ: 

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