スタッフ

アーカイブ

STAFFBLOG スタッフブログ

第6回:STAYHOMEでアートを楽しむ2

こんにちは。アシスタントディレクター小倉です!
引き続き外出自粛の中で楽しめるアートのご紹介をしていきます。

『誰でも』『いつでも』『無料で』アートを楽しむことのできるオンライン美術館

『誰でも』『いつでも』『無料で』オンライン上でアートを楽しむことのできるオンライン美術館HASARD(アザー)。サービス開始から1年を迎えられているそうですが、私は今回の外出自粛期間の中でこちらのオンライン美術館を知りました。

“ アートを、もっと身近に ”という理念のもと、無料で提供を行っているようです。どうして無料で見れるんだろうと思ったのですが、Webサイトにきちんと説明されていました。
Webサイトから説明を抜粋します。

HASARDと収益について
ずばり、HASARDでは、ユーザー様からもアーティスト様からも、利用料金を頂戴しておりません。
では、サーバー代等々の運用に必要な費用については、どうなっているのか?
正解は、代表の個人的なお金でまかなわれております。※代表は別にお金持ちとかではないです。
よく「なぜ無料で使えるのか?」と聞かれることがありますが、答えは単純で、収益化を考えていないからです(笑)
仮にHASARDを法人化し、メンバー全員がフルコミットで本事業を行う場合は、マネタイズについて考えなくてはいけませんが、基本的にユーザー様から利用料金をいただくことは考えておりません。
それは、私たちの考える “ アートを、もっと身近に ” の理念に合わないことだと思うからです。
チームや組織によって、何に重きを置くかは異なります。
私たちは、ミッションの実現に重きを置き活動をしているため、このような形で、サービスを提供させていただこうと思っております。

とても時間のかかることを無料で提供してくれているのを当たり前に思いたくないですね。
実際に美術館に足を運んだり、作品を購入したり…美術・芸術の分野に還元していきたいなと思いました。

ほかにもサービスへの思いや仕組みなど丁寧に綴られています。(→Webサイトへ

ちなみに展示作品は、常設展と特別展示/オンライン個展の2種類あり、最近クリムトの常設展が開始されたようです。
この常設展では、オンラインでしかできない形で展覧会が開かれています。

オンラインでPCやスマホから作品を楽しめるので、好きなスタイルで楽しめるのも特徴のようで、作品に合う音楽を探してきて、聴きながら見たりするのも楽しそうだなと思いました。
実際に美術館へ行くことのできない状況下ですが、引き続き今できる楽しみ方で過ごしていきたいと思います。

オンライン美術館HASARD(アザー)
https://wam-hasard.com/index.html

2020年5月21日 | スタッフ:,  

第5回:STAYHOMEでアートを楽しむ

こんにちは!
アシスタントディレクターの小倉です。
外出自粛期間が続く中、実際に美術館に足を運ぶことはできませんが、STAYHOMEでアートを楽しめる取り組みなどが増えていますね。
普段だと距離的に行くのが難しいと思っていた場所の作品を見ることができたりもして、こういう状況下だからこそできる楽しみ方を提供してくれることがとてもありがたいなと感じます。

全国の展覧会図録やグッズが手に入る特設WEBサイト

アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」では、全国の展覧会図録やグッズを購入することができる特設サイトを提供しています。
冒頭のメッセージを以下に抜粋します。

新型コロナウイルス感染拡大によって、全国の美術館・博物館の多くが臨時休館を余儀なくされ、市民のみなさんが芸術文化に触れる機会が失われています。「OIL by美術手帖」では、そんな状況を少しでも好転できるよう、「展覧会図録・グッズ販売」特設サイトを企画し、全国の美術館・展覧会主催者にお声がけさせていただきました。サイトを通じて、様々な企画展を知り、図録やグッズを手に入れて、現物の鑑賞はかなわないながらも、ご自宅で人類の叡智が結集した美術品に触れることで、展覧会に出かけられる日を心待ちにしながら、楽しく充実した「#STAYHOME」を過ごしていただければと願っています。

すでに全国から複数展覧会が登録されていますが、今後もお取り扱いの展覧会は増えていくそうですよ。

普段は自分の行ける範囲内の美術館を調べている限りなので、知りえない企画展についても情報を得ることができるのと、展覧会を周り終わってからでないとみられないグッズを先に見ることができるのも貴重な機会だなと思いました。
よく利用する展覧会のまとめサイトは、文字情報がずらっと並んでいるので、ビジュアルで見れると直観的に気になるものが見つけやすくていいですね。

自分は気になる展覧会図録があったので、メッセージの通り購入して家でのんびりと楽しもうかなと計画中です。

EXHIBITON CATALOGUE & GOODS COLLECTION OIL by 美術手帖
https://oil-catalogues.bijutsutecho.com/

2020年4月28日 | スタッフ:,  

第4回:おすすめ美術館

こんにちは!
アシスタントディレクターの小倉です。
「100日後に死ぬワニ」が残り2日となってしまい、ワニから目が離せません。。

ようやく気温も温かくなり外出もしやすい季節となってきましたが、中々自由に出回れる状況ではないですね。
美術館も臨時閉館などが多く・・・今回は展示に行けていないので、おすすめの美術館をご紹介しようと思います!

豊田市美術館

地元愛知県の美術館です。
名古屋からは少し遠いのですがわざわざ足をはこびたくなります。

木々に囲まれ、外からは見えない美術館ですが、アプローチを入ると広がる空間と静けさが素敵です。
色々な角度から見る美術館は思わず写真を撮りたくなります。
ドラマのロケ地としても使用されていたり・・・すごく絵になります。
(Webサイトで写真がたくさん見れるので、ぜひ見てみてください!)
https://www.museum.toyota.aichi.jp/

ほかに好きなポイントは以下3点!

・魅力的な企画展が多い
個人的には奈良美智展がとっても良かったです。

・常設でクリムトの絵が見られる
クリムトが好きなので…(超個人的です)

・ミュージアムショップがおもしろい!
特に雑貨が他の美術館で見られないような商品が多い気がします。
期間限定の企画なども開催されていたり、行くと必ずチェックしたくなります!

美術館の敷地内(野外)で、おしゃれなコーヒースタンドが出ていたりもします。
家の近所にあったら、コーヒー買ってぼーーっと建築見ていたいくらい好きな空間です。

豊田市美術館
愛知県豊田市小坂本町8丁目5番地1
https://www.museum.toyota.aichi.jp/

東京都庭園美術館

内装も外装も美しすぎて、すごく目が喜びます。
こちらの庭園では、お子さんづれのご家族で記念写真を撮られていたり、お一人で本を読まれていたり、お友達と座っておしゃべりしていたり・・・。

各々自分たちの時間をゆったり過ごされていて、地域との距離が近い美術館だなと印象的でした。

——————————
当館の特色は、なんといっても、その建物の美しさにあります。
これは、戦前にパリに遊学された朝香宮夫妻の邸宅として、当時最新の建築様式によって、1933(昭和8)年に建造されたものです。
とくに内部のデザインは、壁飾りから家具、照明器具にいたるまで、アール・デコとよばれる装飾様式で統一され、そのモダンな優美さは息をのむほどです。
玄関、大客室、大食堂、書斎などの主要部分の内装は、当時のフランスを代表する装飾美術家であるルネ・ラリックやアンリ・ラパンに依頼されました。
基本設計を担当したのは、宮内省内匠寮の建築家だった権藤要吉でした。朝香宮邸は、近代西洋に憧れる日本人の思いを実現した建築だったわけです。
“幻の建築”、あるいは、”アール・デコの美術品”と称されてきた朝香宮邸は、後世に伝えるべき名建築として、2015(平成27)年に国の重要文化財に指定されました。
都心とは思えない緑ゆたかな庭園にたたずむ当館は、日本のアール・デコの記念碑として、来館者を魅了していくことでしょう。

(東京都庭園美術館HPより抜粋)
——————————

とにかく強いこだわりが込められて作られた建物ということがビシビシ伝わります。
アール・デコの装飾様式で統一された室内装飾は本っ当に美しいです!

1年に1度室内装飾展をやっているので、ぜひ機会があれば足を運んでみてください。
この展示の時には撮影もOKとなっているので、ぜひカメラを持っていくことをおすすめします!(普段は撮影不可)

ちょうど室内装飾の際に行ったので、自分もたくさん写真を撮ってしまいました。

東京都庭園美術館
東京都港区白金台5-21-9
https://www.teien-art-museum.ne.jp/

2020年3月19日 | スタッフ:,  

< 古い記事 |

pagetop