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オーケストラ音源の最高峰SymphonicOrchestraのパッケージの違いについて

こんにちは、WEB担当西本です。

今回は前回も説明しました通りEASTWEST Symphonic Orchestraをご紹介いたします。

この音源は自分も重宝しており、オーケストラ曲では必ず、それ以外でもストリングスで使ったりと使用頻度はかなり高い音源です。
下手なオーケストラ音源を買って物足りなくなるのであればこれを1回買って使い込んだ方がお得です。

このSymphonic Orchestraには異なるパッケージ(Silver、Gold、Plutinum、PlutinumPlus)があります。
それぞれ細かい違いなどは公式サイトで見ていただくとして大まかな違いはというと
・Silver 一番お買い得だが楽器数が少ない
・Gold 楽器は全て含まれているが残響なしの音源がない
・Plutinum 楽器全て含まれていて残響なしも収録
・PlutinumPlus Plutinumより音質がいい

この中でオススメはPlutinumです。
Goldでも楽器は全て含まれているからいいじゃないかと思いますが、実はこの残響なしの収録というのが重要です。
残響ありとはどういうことかというとホールで聞いているそのまんまの音ということです。
専門的に言うと全部にリバーブがかかっている状態です。
これはオーケストラ曲であればさほど問題にはなりませんが、例えばこの音源のクラリネットを小編成の室内楽曲で使用したい場合
他の楽器が部屋の中で演奏しているのに対して一人だけ大ホールで演奏しているので浮いてしまいます。
ストリングス等はPOPSで使用することも多々あります。
この時もミックス(曲の中の各楽器のバランスをとること)時にすごく扱いずらい音像になってしまいます。

高いお金を払ってせっかく買ったのに、音は好きなのに使いづらい・・・ということにならないためにもPlutinum以上をオススメします。
PlutinumPlusに関しては音質の違いがわかる人のみと考えて問題ないです。

かくいう自分もGoldを買って上記のような壁にあたってPlutinumにバージョンアップしました・・・。

総合音源ではないですが、今はEASTWESTからHallyWoodシリーズとして各セクションごとの音源も出ています。
使った事はないですが、単純にSymphonicOrchestraシリーズの上位版ということみたいですので予算があればそちらを集めるのも良いかもしれません。

2015年5月29日 | スタッフ: 

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