ロゴ LOGO

ロゴマークの制作工程

これまで手掛けたロゴはおよそ400以上。
そのすべてが世界にひとつの完全オーダーメイドです。

弊社にご依頼いただく数あるデザインワークのなかで、最も多いのがロゴマークのデザインです。ロゴマークは企業(商品やサービス)とこの先共に歩んでいただくための、一生ものです。社名や商品名を飾りたてるためのロゴマークではなく、企業(商品やサービス)に命を吹き込むロゴマークを真剣勝負でデザインしています。
決して安価な価格でのご提供ではありませんが、多くの方々にご満足いただき、ご支持いただいております。

→「お客さまの声」はこちらから

01)ヒアリングシートへのご記入
       今回の制作の目的、用途をお聞かせください

会社(商品、サービス)の設立の経緯、ご依頼いただくロゴマークのイメージなどをおうかがいするために、ヒアリングシートを用意させていただいております。A4サイズ5枚のシートです。20の質問にクライアントさま自身にご記入をお願いしています。もちろんお考えが定まっていない場合もあるかと存じますので、ご記入いただける範囲で結構です。

02)ご記入いただいたヒアリングシートのご提出
       メールまたはFAXにてお送りください。

お送り後のヒアリングシートは、お手元で保管ください。

03)デザイナーとディレクターがヒアリングシートを拝見
       必要な情報などを収集させていただきます。

ヒアリングシートを拝見し、初回のお打ち合わせに向けて必要な情報などを収集します。

04)初回打ち合わせ
       都内近郊であればご訪問。遠方の場合はSkypeなどを利用します。

初回のお打ち合わせは、ロゴマークを制作させていただく上で、大変重要なお時間です。担当デザイナーとディレクターが直接お伺いし、ヒアリングシートを元にひとつひとつ質問をしながら、じっくりお話を聞かせていただきます。

この打ち合わせで、私たちはどんなことでもできるだけ多くのお話を聞かせいただきたいと思っております。クライアントさまには小さな情報と思われることも、私たちにとって貴重な場合も多々あります。私たちが今まで携わったことのない業界の知識や専門的な分野は、教えていただきながらデザインを行う上での情報源とさせていただいております。ご不明な点やご希望もすべてお話しください。さまざまな情報を双方で共有していくことは、ご希望に沿ったデザインを提供させていただく上でとても重要なファクターになります。

また、ロゴマーク制作には、会社や商品の「想い」や「志」を反映させることが大切です。まだ見つかっていないようであれば、弊社はそれを見つけるところからお手伝いいたします。「想い」や「志」がないままに、デザイナーのクリエイティブを進めても、なかなかご満足いただけるものが提供できません。

05)社内でオリエンテーションの実施
       初回の打ち合わせでヒアリングした内容をチームで共有します。

社内のデザイナー、アートディレクター、ディレクターの計4名がチームを組んで、ご提案のための社内オリエンテーションを実施しています。

06)各デザイナーたちのアイディア考
       それぞれが100点以上のアイディアスケッチを描きます。

デザイナーたちは、社内オリエンテーションで共有した情報を元に各自がさまざまな視点からアイディアを膨らませ、まずはスケッチを起こしていきます。デザイナー1人が描くスケッチは、どんな場合でも100点以上。デザイナーから合計300〜400点のアイディアスケッチが出揃います。アイディアスケッチは通常、クライアントさまにお見せすることはございませんが、ご希望によってはご覧いただくこともあります。

07)デザイナーによるシェアミーティングの実施
       各自のアイディアをプレゼンテーションします。

シェアミーティングでは、デザイナーそれぞれが描いたスケッチを持ち寄って、ひとりひとり自分のアイディアをプレゼンテーションします。アートディレクターは、それを聞きながらご提案させていただくロゴマークの方向性を定めていきます。このミーティングによって、各デザイナーはスケッチの絞り込みを行い、具体的に自分が提案するものを決定していきます。

08)各デザイナー ロゴデザインの詰めの制作
       絞られたアイディアをデザイナー各々がブラッシュアップしていきます。

この段階ではじめてコンピューターを使った処理がスタートします。必要に応じて写真を取り込んだり、筆で書を起こしたり、イラストを描いたり、イメージにあったカラーやタイポグラフィー(書体)を選定しながら制作を進めます。

09)社内ミーティング
       2回〜3回繰り返します。

アートディレクターのアドバイスを反映したロゴマークを持ち寄って、アートディレクターのチェックを受けます。これを通常2〜3回繰り返します。

10)商標登録事前調査(※オプション別途料金)

提案するデザイン案が、既に登録されている商標と類似していないか、特許庁のデータベース「J-PlatPat」をチェックし調べます。
専門の特許事務所の弁理士に依頼し、事前調査いたします。デザイン決定後に調査する場合もあります。

11)コンセプトのまとめ
       ロゴマークデザインにまつわるストーリーや制作意図を明確にします。

ロゴマークデザインご提案の際には、制作過程の中でできあがったストーリーや意図をコンセプトと一緒にお渡ししています。ストーリー性があることによって、より深みが増し共感を得ていただけるようになります。

12)第1回ロゴマークデザインのご提案(プレゼンテーション)

ここまでの10工程を経て、はじめてクライアントさまにご覧いただくロゴマークが完成します。方向性の異なる3種類のデザインを、カラーやタイポグラフィのバリエーションとともにご提案いたします。名刺などでサイズが小さくなった際の見え方なども一緒にご確認いただき、ご決定の判断材料としていただきます。
第1回デザインご提案まで、約3〜4週間ほどかかります。

13)クライアントさまからのご意見をヒアリング
       ご提案に対して、どんなことでもお伝えください。

気に入っていただき、すぐにご決定いただく場合も多くございますが、ご提案をベースにしてより具体的なリクエストをいただくこともございます。または、いったん会社に持ち帰り、社員の方々のご意見を聞いて後日フィードバックをいただくこともございます。

14)フィードバック
       修正は何度でも。制限は設けておりません。

ご提案に対して修正のご依頼は、直接お会いすることもあれば、メールやお電話などでやりとりをさせていただくこともあります。いただいたご意見を反映し、最終決定へと至ります。(※何度かこのプロセスが繰り返される場合がございます)

15)完成、ご納品
       データにて納品いたします。

JPG、PDF、AI(イラストレータ)形式など、ご希望にそったデータで納品させていただきます。
※ロゴマークデータは、譲渡させて頂きます

16)VIマニュアル(※)の制作(オプション・別途料金)

ご希望に応じてVIマニュアル(ロゴ使用マニュアル)を制作させていただきます。当社では、マニュアルを制作することをおすすめしています。
VIマニュアルとは、ロゴマークの使用方法を示したもの。正しくロゴマークを使用していただくためにカラーやロゴマークと社名等の文字の組み合わせ方、他ルールを定義したものです。デザイナーでなくても正しく美しく運用するための手引書であり、基準書となるものです。デザインを、決められた使用ルールで様々な広告物や印刷物に展開し、顧客・取引先・求職者・社会に対して視覚的統一性のあるブランド訴求を行うことが可能となります。

17)商標登録の申請(※オプション別途料金)

当社では、制作したロゴマークは商標登録をすることをおすすめしています。ロゴを継続的に使用することによりその会社や商品などのブランドが認知されていきます。それが財産価値となっていきますが特許権や著作権にならぶ知的財産権の一つと位置づけられ、法律による保護対象となります。登録することにより「他に使われてしまった」、「似たようなロゴマークがあったのに知らなかった」などという問題を未然に防ぐことが可能です。

弊社ではご希望により代行手続きを行っております。ご依頼いただくことにより商標登録の事前調査から登録・代行までをパートナーの弁理士と共に行っております。

18)他のツールへの展開(オプション・別途料金)
       名刺、封筒、ショップカード、Web、リーフレットなど。

ロゴマークを使用したツール展開は、ロゴが決定次第進めてまいります。この工程で制作されたロゴマークの実績をご覧ください。

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