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“ビジョン”の進化

グラフィックデザイナーの村井です。

先日、渋谷駅構内で気になるものを見かけました。
その名も『写パーン』です。

先月末から実験導入されているようなので
見かけた方もいらっしゃるかもしれませんが、
何かというと、いわゆる”プリクラ”です。

フレームを選んで撮影するとシールが印刷される、
というところまでは普通のシールプリント機と同じなのですが、
この機械、そのあとが違います。

実はスクランブル交差点前の大型ビジョン「Q’S EYE」と連動していて
撮影した画像が大型ビジョンにも上映されるという仕組み!
自分の顔があの場に映されるなんてちょっと驚きです。

2013年の夏にリニューアルしたというこの大型ビジョン、
「ビジョンを”観せる”から”つながる”へ」をコンセプトに、
これまでの一方的な「発信」メディアから、
消費者参加の「受+発信」メディアへと進化させたのだそう。

昨年の夏には、スマートフォンの画面で指を滑らせると、
大型ビジョンに花火を打ち上げられる「渋谷デジタル花火大会」
という企画も開催されていました。

次はどんな興味深いコンテンツが展開されるのか、
注目していきたいと思います。

2014年1月31日 | スタッフ: 

お菓子のパッケージデザイン

アシスタントディレクターの小山田です。

最近、とても気に入っているお菓子をご紹介します。

それは「フリーズドライ ストロベリー」。
お砂糖を使わず、素材のそのものを味わえるお菓子です。

パッケージでは少々ドライな雰囲気(?)の
イチゴのキャラクターが商品の説明をしています。
ぱっと見た際にイチゴと「私、ドライな~」という言葉が目に入り
目につきやすく中身も分かりやすいデザインだと思いました。

ドライなイチゴもよく見ると口元が少し微笑んでいたり…
しばらく眺めていると可愛く思えてきます。

2014年1月30日 | スタッフ: 

鬼のデザイン

webデザイナーの三宅 です。

節分が近くなり、店先では節分豆や鬼のお面を見かけるようになりました。

「鬼」のデザインというと、まず連想するのが頭から生える「角」と
「虎柄の衣装」ですが、この「角」は牛の角を指しているそうで、
牛と虎…丑寅は鬼が出入りするとされる「鬼門」の北東に由来しているのだとか。

厄災に象徴される鬼門の漠然としたイメージから牛と虎という
馴染みやすくわかりやすい形を連想した先人の知恵は面白いですね!
優れたデザイン的なアイディアだと思います。

他にも、節分には欠かせない豆も「魔滅(まめ)」に通じ、
無病息災を祈る意味があるのだそうで、
いずれも、身近なものに意味を込めて厄を払い幸せを願うところから
今よりずっと生きる事が難しかった昔にとって厄災は身近な事で、
そういったものに対する意識も現代では計り知れない位に
大きかったのでしょう。

そんな背景を知ってからか、改めて節分の奥深さを感じ、
今年は久しぶりにしっかり豆まきをしようと思いました。

2014年1月29日 | スタッフ: 

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