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気になる広告デザイン

ひと際目を惹く広告に出会いました。

無地に装飾の無い大振りなテキストと
型抜かれた主要画像だけ、という潔い位のシンプルなデザイン。
ただでさえインパクトがあるのに、よく見ると、
なんと謝罪文と共にお辞儀をしているではありませんか。
商品画像も逆さ…と、意表続きな展開に思わず釘付けです。

さて、この広告はキリンの「本絞り」というお酒のものですが、
お酒では珍しく、果汁の比率が多めで(オレンジにいたっては45%も配合)
沈殿しやすいため、一度逆さにしてから飲む事を推しつつ、
その果汁の多さという売りをうまく前面に押し出すデザインにまとめられています。

伝えたい事が意外性も相まってストレートにダイレクトに届く
シンプルで優れたデザインだと感じましたし、
見ていると、どんなものかと気になり、飲みたくなります。

ただ、残念な事に人気商品のようで、立ち寄ったお店では売切れていました…
是非、挑戦したいと思います。

2013年7月31日 | スタッフ: 

気になるパッケージ

商品のネーミングとパッケージデザイン、
消費者はどちらか一つだけを見ているわけではなく、
二つを同時に見て心が動きます。

家の洗面所でその二つが気になるモノが置いてありました。
ブルースティックという爽やかでちょっと格好いいネーミング。
あまり洗練されていない文字と簡素な包装。
なんだか業務用っぽい雰囲気。

聞いてみると、受刑者が作っている石鹸でした。
どんな泥汚れも落としてくれるとか。
店で売られているものではなく知り合いのツテでもらったそうです。
皆さんも心が動くモノありますか。

2013年7月29日 | スタッフ: 

レトロなデザイン

昭和元年の創業以来、当時の趣そのままに営業を続けている、
とある名曲喫茶に行ってきました。

ひとたび店のドアを開くと、心地よい音楽に誘われ
雑踏の中から一瞬で昭和にタイムスリップしたかのような
歴史を感じさせる空間にひきこまれます。

席に着くとメニューと一緒にそっとテーブルに置かれるのが、
日替わりで演奏されるレコードの曲目が掲載されたリーフレット。

デザインは何十年も前のものを再度使用されているようなのですが、
「冷房完備」「立体再生装置」など、時代を感じさせるコピーに対し、
そのデザインはいま見ても全く色褪せていない印象を受けました。

歴史を積み重ねてさらに深みを増す、
普遍的で素敵なデザインだと感じました。

2013年7月26日 | スタッフ: 

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